1: 稼げる名無しさん 2021/11/04(木) 18:11:25.02 ID:TyjTikvv9.net
死刑執行を当日に通知するのは、異議を申し立てることができず違法として、死刑確定者2人が4日、国に慰謝料など計2200万円の支払いと、告知日中の執行をしないよう求め、大阪地裁に提訴した。原告弁護団によると、死刑執行を告知する時期の違法性を問う訴訟は珍しいという。原告側によると、執行の通知時期を定めた法律はなく、現行では執行の1~2時間前に死刑囚の収容されている部屋で知らされる。異議申し立て手続きの時間がなく、刑事訴訟法に違反すると主張している。原告代理人は「死刑確定者は、毎朝死ぬかもしれないとおびえている。告知当日の執行は極めて非人間的だ」と話した。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
え、でも刑が確定してから執行までは時間があるのでは?
むしろそこで異議申し立てをすればひっくり返せるんだろうか。