ガソリン高騰にリッター25.1円課税引き下げ「トリガー条項凍結解除」法案提出で国民と維新が調整

1: 稼げる名無しさん 2021/11/26(金) 09:56:34.81 ID:CAP_USER9.net
 
2021年11月25日 木曜 午後5:41
国民民主党の玉木代表は11月25日の会見で、ガソリン価格の高騰を受け「トリガー条項凍結解除」に向けた法案提出について、日本維新の会と調整に入ったことを明らかにした。
政府は石油価格の高騰対策として、石油の国家備蓄の余剰分を市場に放出する方針を発表したが、玉木代表はそれだけでは「効果は限定的」と指摘。国民民主党が検討を進めている「トリガー条項の凍結解除」を訴えている。
「トリガー条項」とは1リットルあたりのガソリン価格が3カ月連続で160円を超えた場合、25.1円分の課税を止める仕組みで、ガソリン高騰が「引き金(トリガー)」となって、税を引き下げるものだ。
ガソリンには現在1リットル当たり53.8円の税金が課されているが、このうち25.1円は財源不足のために上乗せされたもので、「トリガー条項」ではこの上乗せ分を引き下げの対象としている。
しかし、「トリガー条項」は東日本大震災の復興財源を確保するため運用が凍結されており、国民民主党は厳しい現状を踏まえれば、運用の凍結を解除する法案を整備すべきだとしている。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

調整すべきところは色々ありそうだけれど、これは議論があってもいい内容かなと。
与党が否定的なので法案提出ってのは野党として良い仕事ではと思うお。
yaruo_fuun

 実際下がるかどうかは不明だが国民生活のプラスになる方向で調整されるといいな。
 あとオミクロン株影響があるので1、2か月後には価格が下がるかなと思うけれども。

続きを読む

元記事へ