強気相場が復活か、グラフで振り返る第1四半期 2022年第1四半期(1-3月期)は、終了直前まであまり動きがなかった。2月から3月最終週の直前まで、ビットコイン(BTC)は3万7500ドル〜4万2500ドルのレンジ相場となっていた。マクロ状況を考えると、驚くべきことだ。ロシアがウクライナに侵攻し、米連邦準備理事会(FRB)は少なくとも6回の利上げを発表し、アメリカとヨーロッパでは規制面でさまざまな動きが進行していた。 元記事へ