1: 稼げる名無しさん 2022/12/20(火) 22:33:05.23 ID:pNL0ojPc9.net
給与を人と比べるものではないと言われても、やっぱり自分はどの程度の位置にいるのか気になるもの。そしてできれば「勝ち組」と呼ばれる水準の給与を手にしたいと考えるものです。会社員の給与の「勝ち組」「負け組」、その線引きはどこでされるものなのか、考えてみましょう。【ランキング】都道府県「年収2,000万円超の高給取り」調査…1~47位年収による「勝ち組」「負け組」論争…まずは年収の“ちょうど真ん中”は?――40代で年収300万円の負け組、はっきりいって底辺――30歳で年収1,000万円を超えて勝ち組の仲間入りしたけど実感ないネット上にあふれる、年収を基準とした「勝ち組」「負け組」のつぶやき。ときにマウントの取り合いになったり、そもそも勝ち組とか負け組とかに分類するのはくだらない、と主張をぶつけ合ったり。ただ誰もが「できれば勝ち組でありたい」というのが本音ではないでしょうか。厚生労働省『令和3年賃金構造基本統計調査』によると、日本のサラリーマンの平均月収(所定内給与額)は33.7万円、年収は推定で546.4万円です。平均で考えると、これよりも上か、それとも下か……会社員であれば気になるところです。また給与を比べる際には、やはり同年代のことは気になるもの。日本のサラリーマンの場合、年齢と共に増えていきます。まずは同年代の平均を超えることが、ひとつの目標になるでしょうか。【年齢別・日本のサラリーマンの平均年収】全世代平均:5,464,200円20~24歳:3,329,700円25~29歳:4,185,300円30~34歳:4,859,800円35~39歳:5,456,800円40~44歳:5,911,100円45~49歳:6,273,400円50~54歳:6,719,400円55~59歳:6,660,700円出所:厚生労働省『令和3年賃金構造基本統計調査』より算出ただよく言われるのが、極端に高収入の人によって平均値が引き上げられている可能性がある、ということ。そこで給与の分布をみていきましょう。日本のサラリーマン(正社員)の給与の中央値、ちょうど真ん中は、月30.8万円。平均的な賞与をもらっているとすると、年収のちょうど真ん中は467.6万円と、平均値を大きく下回ります。各年代の年収の中央値も平均値をだいぶ下回りますが、これが「真ん中よりも上」「真ん中よりも下」のリアルな年収といえます。【年齢別・日本のサラリーマンの年収の中央値】全世代平均:467万6,900円20~24歳:3,003,156円25~29歳:3,671,360円30~34歳:4,219,275円35~39歳:4,710,762円40~44歳:5,139,567円45~49歳:5,536,745円50~54歳:5,978,376円55~59歳:6,068,619円出所:厚生労働省『令和3年賃金構造基本統計調査』より算出※続きは以下ソースをご確認下さい12/20(火) 11:32幻冬舎ゴールドオンライン
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
他人と比較するのが云々という意見もあるけれど、まぁよく比較対象と出てくるのは近くの人だと思うので都道府県別の平均年収より上か下かくらいでわかれるかも?
他人より良い暮らしをできるかどうかは実際幸福度にも影響を与えるみたいだしな。