既にウクライナ進行前より原油価格は下がっているのに、どうしてガソリン代が安くならないの?

1: 稼げる名無しさん 2023/03/05(日) 20:08:09.94 ID:TpN2Ks9J0.net
ロシアのウクライナ侵攻で跳ね上がった原油相場が落ち着きを取り戻している。
世界的な景気後退への懸念や欧州の暖冬が需要を抑え、価格は侵攻前の水準に下がった。
ただ、景気回復が進む中国の需要拡大で、原油高が再燃するリスクもくすぶる。
エネルギー供給、もろさ露呈 日本の市民生活・企業直撃―脱炭素との両立急務・ウクライナ侵攻1年
 原油価格の代表的指標である米国産WTI先物価格は、足元で1バレル=70ドル台後半で推移している。
昨年2月に主要産油国のロシアがウクライナに侵攻を始めると、供給不安から一時130ドルに高騰。
日本を含む各国の燃料価格を押し上げ、インフレに拍車を掛けた。
 その後は、景気が後退するとの見方から原油需要が低迷。国際エネルギー機関(IEA)は「今年前半は供給が需要を上回る」と分析する。
ロシア侵攻前に値下がり 中国需要増で高騰再燃も―原油相場

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 今ウクライナ進行前より20%は円安だからねぇ。。。
 まあそれでもちょっとお高いかもという感じはするお。

acha

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