【資産運用】投資は若い頃から始めると圧倒的に有利なワケ

1: 稼げる名無しさん 2021/03/07(日) 14:39:55.25 ID:+vnQpUZA9.net
● 人類による最大の発明
 相対性理論で有名な20世紀を代表する物理学者アルベルト・アインシュタインが、「人類による最大の発明」と呼んだものをご存じでしょうか。
 それは「複利」、資産運用に欠かせない非常に重要なものです。
 たとえば元本100万円を毎日+1%のペースで、「複利」で増やしていくとします。
 さて、1年後には、いくらに増えるでしょうか?
 想像でもいいので、具体的な数字をイメージしてみてください。
 1年後には、なんと「3780万円」になります。
 毎日1%でなくとも、100万円を月3%の「複利」で運用したとすると、以下のようになります。
1年後:143万円
2年後:203万円
3年後:290万円
5年後:589万円
10年後:3471万円
 もう少しリスクの許容レベルを上げて月利6%で運用したとすると、以下のようになります。
1年後:201万円
2年後:405万円
3年後:815万円
5年後:3299万円
10年後:10億8819万円
 なんと、7年で1億円を超え、10年後には10億円を超えてしまうのです。
 以上は、複利効果を具体的に示すための例ではありますが、
このように時間(期間)が長ければ長いほど複利効果を享受できます。
 「投資は若い頃から始めると圧倒的に有利」といわれる所以です。
● 複利効果を得るには 「継続こそ力なり」
 このように複利について説明すると、「もう年だから、いまから投資を始めても遅いですかね?」と年配の方から質問を受けます。
 そんなときに私は、「いいえ、遅くありませんよ」と答えています。
 なぜなら、誰もが人生でいちばん若いのは「いま、この瞬間」だからです。
 投資というものは、2倍、3倍と大きく狙わなくても、コツコツ長く続けていれば、ある段階から急に資産が増えていくものです。
 最初は損失を出したり、思い通りの投資結果を得られなかったりすることもあります。
 また、「複利」で運用していても、元本が少ないうちは、なかなか増えている実感を得にくいです。
 しかし、原理原則に基づいて実践し続ければ、投資をやっていて本当に良かったと思う日が訪れるでしょう。
 複利効果を得るには、「継続こそ力なり」です。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 まぁ仕事でも運動でも始めるなら若いほうが有利は確かにあると思うお。
 こないだ僕があれこれ言っていた新人の子もとても吸収が早くて今では期待の人材にまで成長してくれて驚かされているお。

acha

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