「見ているのはもっと愚か者」、ビットコインはなくならないと金融界の大物が認める

過去10年で、おそらく暗号資産(仮想通貨)批判派の急先鋒だったフィナンシャル・タイムズ(FT)が、ビットコインには目的があるかもしれないと認めた。 これは、トランプ元大統領からブラックロックのラリー・フィンクCEOに至るまで、人々の暗号資産に対する見方に大きな変化が起きていることを示す最新の出来事だ。FTは何が起きているかを完全には把握していないかもしれないが(そもそも誰が把握しているのか?)、重要だということは感じ取っているようだ。

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