1: 稼げる名無しさん 2021/05/08(土) 20:08:00.29 ID:KhRsEb1V9.net
【東京五輪】IOCコーツ氏「絶対に開催」 発言するたび中止論加速〝森喜朗状態〟に国際オリンピック委員会(IOC)の副会長で、オーストラリアオリンピック委員会(AOC)の会長を務めるジョン・コーツ氏(70)が8日、AOC年次総会出席後「(東京五輪は)絶対に開催される」と話したことをロイター通信などが伝えた。【写真】再びバカ売れ〝五輪中止〟Tシャツ同報道によると、コーツ氏は記者団に対し「Absolutely(絶対に)」という言葉を使って東京大会の開催を断言。その理由として「日本の総理大臣が2~3週間前に米国大統領にそう話したし、IOCにもそう言い続けている」と菅義偉首相(72)の発言を持ち出したと伝えている。また、コーツ氏は「子供たちが一生に一度のチャンスを逃してほしくない。この子たちが夢をかなえるためにやっている」と述べたという。先月にはIOCのトーマス・バッハ会長(67)が東京都に発出された緊急事態宣言について「東京五輪とは関係ない」と発言して国内外から大反発を受け、先日は米ワシントンポスト紙から〝ぼったくり男爵〟とやゆされるなど、IOC幹部が口を開くたびに世界中からバッシングを浴び続けている。思えば今年2月、女性蔑視発言で辞任した森喜朗前会長(83)に対し、IOC関係者から「森にしゃべらせるな」「話せば話すほど状況が悪くなる」と日本側にクレームが殺到したが、皮肉なことに今度はIOC幹部が〝森状態〟に陥ってしまっている。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
え、そんな事を言うならばバッハ会長は何としても来日するべきだったのでは?