1: 稼げる名無しさん 2021/05/21(金) 18:29:40.66 ID:iHe9y4QT9.net
2021年 5月 20日 4:03 PM JST[東京 20日 ロイター] – ANAホールディングスは20日、アプリを使ってバーチャル(仮想)空間で旅行体験などができる新事業を2022年に始めると発表した。まずは日本語、英語、中国語に対応したアプリを同時にリリース。その後10カ国語以上に順次拡大し、多くの外国人の利用を狙う。25年度には仮想旅行で延べ入場者数約5900万人を見込み、同年度までの新事業の累計売上高は約3000億円を目指す。コロナ禍で旅客需要の早期回復が見込みにくい中、ANAは非航空分野を強化している。同事業ではターゲット顧客の約8割を外国人と想定し、バーチャル空間で旅行の魅力を再認識してもらい、コロナ収束後の訪日需要の喚起にもつなげたい考えだ。事業開始に向け、昨年8月に設立した子会社ANA NEO(東京・港)が準備を進めている。100人以上が開発を手掛ける仮想空間プラットフォーム「SKY WHALE(スカイホエール)」を運営する。総合プロデューサーには、人気ゲーム「ファイナルファンタジーXV」の元ディレクターで、ゲーム制作会社JP GAMES(東京・千代田)最高経営責任者の田畑端氏が就任した。同社はANA NEOにも37.4%出資している。ヴァイオリニストで作曲家の葉加瀬太郎氏が音楽を監修する。===== 後略 =====全文は下記URLで
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
ちょっと前に出てたあれ?
それはJTBのやつかな。
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ただ3000億円の売上ってかなりの大ヒットな気がするが可能なんだろうか。