相対性理論で有名な20世紀を代表する物理学者アルベルト・アインシュタインが、「人類による最大の発明」と呼んだものをご存じでしょうか。 それは「複利」、資産運用に欠かせない非常に重要なものです。
たとえば元本100万円を毎日+1%のペースで、「複利」で増やしていくとします。さて、1年後には、いくらに増えるでしょうか?想像でもいいので、具体的な数字をイメージしてみてください。
1年後には、なんと「3780万円」になります。毎日1%でなくとも、100万円を月3%の「複利」で運用したとすると、以下のようになります。
1年後:143万円
2年後:203万円
3年後:290万円
5年後:589万円
10年後:3471万円もう少しリスクの許容レベルを上げて月利6%で運用したとすると、以下のようになります。
1年後:201万円
2年後:405万円
3年後:815万円
5年後:3299万円
10年後:10億8819万円なんと、7年で1億円を超え、10年後には10億円を超えてしまうのです。 以上は、複利効果を具体的に示すための例ではありますが、 このように時間(期間)が長ければ長いほど複利効果を享受できます。
「投資は若い頃から始めると圧倒的に有利」といわれる所以です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/721cbeaa46c849b2aafa1ef3b7d24f29bcee9438?page=1
投稿者: marketchronicle
郵便箱にチラシ入れる仕事って儲かるの
全部捨てて配達し終えたと報告するだけで日当が貰える
昔ポスティング会社に勤めてたけど
社員の家、クライアントの家、別の地区の配布員の家とかがあちこちにあるから
絶対バレるんだな、これが
楽天と日本郵政が資本提携 全国の郵便局に基地局設置、窓口でスマホ販売も
郵便局に楽天モバイルカウンター設置を検討 楽天Gと日本郵政Gが資本業務提携
郵便局に500局以上の楽天モバイル基地局を展開楽天グループと日本郵政グループは3月12日、物流、モバイル、DX(デジタルトランスフォーメーション)などさまざまな領域での連携強化を目的に業務提携合意書を締結したと発表しました。同日の共同記者会見では、郵便局内のイベントスペースに楽天モバイルの申込みカウンターの設置を検討していることを明らかにしました。
会見に登壇した同社常務執行役員の古橋洋人氏によると、全国約2万4000局の郵便局に設置した楽天モバイルの基地局数は400局以上を超え、今後も500局以上を展開するそうです。
また、同氏は、日本郵便の配達網を活用し、各世帯に対して宣伝を行うことも明らかにしたうえで、「オンラインからの申し込みだけでなく、オフラインでのプロモーションを強化し、新規顧客の獲得につなげたい」と述べました。
今回の業務提携で日本郵政グループは、楽天グループに約1500億円を出資し、楽天の株式8.32%を取得します。
意識の高い学生 「ビジネス書を、年間100冊読んでる。」
面接官として多くの学生・社会人と接すると、「趣味は読書で、ビジネス書をよく読みます」という人が一定数いるものです。学生時代がんばったことを聞くと、「年間で100冊のビジネス書を読んだことです!」と答える学生もいます。
そこでおすすめの本を聞くと、「前田裕二さんの『メモの魔力』です」と返ってきました。私も読んだ本だったため、どこが良かったのか尋ねると、「メモの取り方で思考が整理され、未来に対しての行動まで考えられるのが衝撃でした」といいます。しかし、面接終わりの質問タイムで、その学生がメモをとる様子をみると、単純に箇条書きで、本で紹介されている方法ではありませんでした。
https://news.nifty.com/article/economy/business/12117-17051/