1: 稼げる名無しさん 2020/09/05(土) 13:52:10 ID:+fjQE1Ys0.net
3: 稼げる名無しさん 2020/09/05(土) 13:52:43 ID:DxOiBOf9d.net
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
えっ、これほんとに?
長時間居座ってもいいのかお?
またお高いものを・・・。
まぁそれは間違いなく旨いな。
ふるさと納税でも購入できます
【ふるさと納税】エゾバフンウニバラ詰め180g×2折[2021年3月中旬以降発送] C-73006
はぅ~!たいへんたいへん!
雛見沢にピューロランドができちゃうんだって!!かぁいいキティちゃんとも触れ合えるってほんとかな?かな?
み~んなまとめて、レナがおっもちかえり~!
https://t.co/jOlIWc4GH4… https://t.co/fA2VBMCVUm
やべえよ・・・やべえよ・・・!
※FNN電気自動車の価格破壊。48万円の中国製格安EVの実力とは。日本の軽自動車の規格より、50cm短い全長2.9メートルで、4人乗り。2020年7月に発売以来、すでに20万台が売れたという「宏光ミニEV」。あの「テスラ」を超えて、今、中国で1番売れている電気自動車。人気の理由は、日本円でおよそ48万円からという格安価格で、キャッチフレーズは“人民の足”。運転席の前には、小型の液晶画面が1つ。安っぽさをそこまで感じさせない、シンプルなデザイン。実際に運転してみると、キーンという音がするが、電気自動車なので静か。少しアクセルを踏み込んでみると、すごく加速がいいというわけではないが、すぐに時速50km程度に達した。この“中国人民の足”、安さの理由は、通勤や買い物など、日常の足として割り切った性能。安いタイプの電池を使い、航続距離は最長120km。旅行先などで便利な急速充電には対応していない。上汽通用五菱自動車・張益勤氏「宏光ミニEVは市内の短距離移動用に作ったもので、長い航続距離や必要以上のハイテクはいりません。わたしたちは、この自動車の海外進出を積極的に進めます。わたしたちの目標は、(宏光ミニEVを)世界に広げて、世界の人民の足になることです」脱炭素で、普及が加速する電気自動車。中国発の格安EVが、台風の目になるかもしれない。この中国の“格安EV”について、フジテレビの風間晋解説委員に聞く。フジテレビ・風間解説委員「中国は、地域による経済格差が大きいので、格安の車への需要もまた大きいと思いますが、もう1つ見逃せないのが、中国政府の産業政策です。2025年の、国内の新車販売台数に占めるEVなど新エネルギー車の比率を、20%前後にするという目標を掲げています。補助金たっぷりのEVだからこそ、50万円を切るような格安が実現できている面があると思います。さらに、充電ポストの増設など、そういうことも進んでいて、EVの日本人オーナードライバーの感覚では、EVの方が、ガソリン車よりもランニングコストが安いということなんです。中国は今、EVメーカーの戦国時代ですが、政府の目標達成のためには、この格安EVの販売台数が鍵になりそうです。死角があるとすれば、安いバッテリー。この耐久性がどれぐらいあるのかが、まだわからないことかなと思います」内田嶺衣奈キャスター「確かに、そのあたりも気になります。中国は、産業政策として電気自動車の普及を図っているようですが、地球への優しさ、環境への配慮というのも、合わせて目を配る必要があるかと思います」2021年3月31日 水曜 午前1:21
お値段やコンセプト的には非常にあり。
ただ流行るのかと言われるとガソリン車の安いのでいいのではとも思ったり。
耐久性や中国の電力事情も気になるし果たしてどうなんだろうと思うお。
中国の昆山(コンザン)警察は、現地時間3月26日に開いた記者会見にて、中国の巨大企業テンセントと連携して84億円もの利益を得た悪質なチート販売業者の逮捕を発表した。複数の高級車を含む約51億円もの資産を押収したという。BBCニュースが報じている。上海のメディア界面によると、テンセントが地元警察と連携することになったきっかけは、テンセントが開発する中国版『PUBG』(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)こと『和平精英』(Game for Peace)のチートツール「鸡腿挂」(鶏の足)だという。これを含む複数のチートツールを世界的に販売していたこの組織は、テンセントによる通報から壊滅に至った。テンセントも捜査に協力し、腾讯游戏安全中心(テンセントゲームセキュリティセンター)から多くの人員を投入し、事件解決に貢献した。Weiboの『和平精英』公式アカウントによると、警察はこの調査の中で犯罪組織のトップである人物の存在にたどり着いたという。国内外で数十億円の利益を得ていたこの人物も逮捕。ロールスロイス、フェラーリ、ランボルギーニなどの高級車を押収した。くわえて、組織の世界的な活動を統括する人物、コードネーム「九条杠」も逮捕。29億円相当の仮想通貨や不動産、自動車を押収。この人物は、月給3000元(約5万円)の小さな会社で働く“表の顔”を持っていたという。逮捕された容疑者によると、この犯罪グループはもともと海外からチートツールを購入し、中国内の代理店として始まった。その後グループは成長し、ツールの販売からプロモーション、フォーラムの運営など多角経営の総合的なチートツール販売代理店となった。この大規模な作戦は、蘇州公安局の指導の下昆山警察が6省9カ所が舞台となった。トップを含む複数の容疑者の逮捕だけでなく、計17のオンライン取引サイトなどのプラットフォームが閉鎖に追い込まれたと伝えられている。巨大企業の協力の下、ゲームを破壊する犯罪組織のひとつが壊滅に至った。しかし、残念ながらこれでチートとの戦いは終わりではない。今後もチートとの終わりなき戦いは続く。
84億円!?
こんな大きな儲けが出るんじゃチート開発がなくならないわけだお・・・。