1: 稼げる名無しさん 2021/04/22(木) 15:44:41.99 ID:seaTJ3vy9.net
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
既に三重変異株も出ているとか。
なんというか凄まじいな。
なんというか凄まじいな。
加藤勝信官房長官は22日の記者会見で、インドで発見されている、1つの新型コロナウイルスで2つの変異が起きる「二重変異株」について「国立感染症研究所によると、わが国では5件確認されている。この変異株に関する情報収集、評価分析を進めるとともに、水際対策の強化、変異株に対する監視体制の強化を通じて感染拡大防止対策を徹底していきたい」と述べた。加藤氏は二重変異株について「昨年末にインド国内の2州で初めて確認されて以降、インド国内で患者の割合が増加している」と指摘。その上で「感染性を高めたり、ワクチンの効果に影響を与えたりする可能性があることなどの見解を(国際保健機関が)公表したことは承知している」と説明した。関連インドの二重変異株5件確認と官房長官インドでは3月中旬から急激に感染が再拡大。「二重変異ウイルス」や、1月中旬にワクチン接種が始まったことによる気の緩みが原因とみられている。国内で発見された二重変異ウイルスは、英国型に似たものなど二つの変異株の特徴を併せ持ち、感染力が高くワクチンも効きにくいとされる。
遂に二重変異株も日本上陸かお・・・。
21日夜、当初の予定を早めて政府に緊急事態宣言を要請した東京都。飲食店に対し、時短要請とともに酒の提供の自粛を求める案が検討されていることがわかりました。都庁から大賀広之記者の報告です。「東京は大阪よりもひどい状況になる」「救える命も救えなくなる」。都の幹部はこう話すなど、都庁の危機感は日増しに強まっています。「今回、要請を出すにあたりましては、専門家の皆様方が変異株(ウイルス)というのは、こういうスピードで拡大をするということを分析していただいた。それを参考にしますとですね、このタイミングを逃すことはできない」(東京都 小池百合子知事)東京都は現在、国と宣言下の措置について協議を続けていますが、飲食店に対しては現在の午後8時までの「時短要請」に加えて、酒の提供の自粛を求める案を検討していることが都の関係者への取材で新たに分かりました。酒により飛沫感染のリスクが上がるためで、飲食店が閉まった後に公園などで酒を飲む人もいるため、都立公園の一律閉鎖も検討されています。また、百貨店などの大型商業施設やカラオケ店などの遊興施設などについては、「休業要請」を行う方向で調整が進められています。ある都庁の幹部は「大型連休はある意味、人の流れを止めるチャンス。多くの会社が休みとなり買い物やレジャーを我慢してもらえれば感染機会をぐっと減らせる」と話しています。
マジで!?
時短ではなく完全に提供されなくなるのかお。
2021年4月20日、米華字メディア・多維新聞は、日米首脳会談の共同声明に台湾問題を盛り込んだ日本に対し、中国が安全保障面で強力な報復に出る可能性があると報じた。記事は米ワシントンで16日に行われた日米首脳会談後に発表された共同声明で、52年ぶりに台湾問題への言及があり、中国をけん制したと紹介した上で、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストの20日付報道を引用。中国国内の専門家が「中国による日本への報復は不可避」との見方を示したことを伝えている。まず、中国の外国政策シンクタンク・チャハル学会の李家成(リー・ジアチョン)研究員が、中国は防空識別圏や尖閣諸島問題といった安全保障分野で何らかの報復措置をとるだろうとし、台湾周辺の軍備を強化する可能性もあると述べたことを紹介した。一方で、現在中国が地域的な包括的経済連携協定(RCEP)発効に向けて取り組んでいること、日本が主導する環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への参加を望んでいることから、同協定の署名国である日本に対して経済的に大きな制裁を発動する可能性は低いとの見方を示したとしている。さらに、上海国際問題研究院地域経済室の陳友駿(チェン・ヨウジュン)主任が、日米共同声明の内容は「決して珍しいものではない」とした上で、「重要なのはこの先実質的な行動に出得るかどうかだ」と述べ、復旦大学中国研究院の宋魯鄭(ソン・ルージョン)研究員も「日本には中国に対抗する勇気も力もないが、仮に日本が実質的な行動に出れば、中国は間違いなく強力な報復措置を取る」と語ったことをを伝えた。記事はまた、中国が今後日中関係をどのように扱っていくかについては専門家の間で意見が分かれているとし、李氏が「ロシア、韓国、北朝鮮などの隣国との関係を強め、日本に圧力を掛けるべき」との考えを示したのに対し、宋氏が「引き続き日本と良好な関係を保つ必要がある」と述べたことを紹介した。Record China 2021年4月21日(水) 12時20分
まぁ可能性程度かなと・・・。
いくら中国でも日本を完全に敵に回すのは避けるのではと思うお。
アップル(Apple)は、同社独自のチップセット「M1」を搭載する「iPad Pro」の新モデルを発表した。5Gにも対応する。4月30日に予約受付が始まり、5月後半に発売される。11インチモデル(9万4800円)と12.9インチモデル(12万9800円)がラインアップされる。Liquid RetinaXDRディスプレイはミニLEDを採用し、1万もの小さなLEDが内蔵される。
個人的にこのスペックと価格なら欲しいと思えるお!
また新型iMacもなかなかだったので、こちらも検討中だお!
参考ソース:https://www.phileweb.com/news/mobile_pc/202104/21/2353.html