防衛省は21日、自衛隊が東京で運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターの予約システムについて、生年月日を誤って入力した後、画面を戻って修正しようとすると、予約できなくなる障害が発生したことを明らかにした。
まあ俺もこうなると思っていた。
ちなみに解決方法は戻るボタンを押さないように。
押してしまった場合は電話にてとのこと。
防衛省は21日、自衛隊が東京で運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターの予約システムについて、生年月日を誤って入力した後、画面を戻って修正しようとすると、予約できなくなる障害が発生したことを明らかにした。
まあ俺もこうなると思っていた。
ちなみに解決方法は戻るボタンを押さないように。
押してしまった場合は電話にてとのこと。
米国株の変動幅が高止まりするなかで、外国人投資家のなかでは、リスク減らしの動きが目立つ。そのなかで欧州株の保有は維持するが、日本株は「五輪リスク」を嫌い、保有株を売る姿勢が顕著だ。ただし、東京五輪・パラリンピックが終わり、五輪関連の材料が出尽くしとなれば、日本株買いも考慮する動きもある。その理由はワクチン接種の遅れ。今、欧州株が選好される一つの理由は、接種が進んだ米国株に比し、欧州株は接種による経済効果をいまだ十分に織り込んでいない、との発想に基づく。同様に、日本株も、接種による経済改善の織り込みはこれから、というわけだ。米国の経済テレビ番組では連日、日本と五輪について、報道が流れる。「日本の医師たちが、五輪中止を要求」このようなテロップが流れると、日本に関する知見が無い多くの外国人投資家は、見出しを見ただけで反応する。日本株のイメージも、このような見出しの蓄積により形成されてゆく。「安心安全な五輪」という表現を英訳して提示したら、一笑にふされた。東京五輪に対する海外反対論の強さは、例えば英フィナンシャル・タイムズ(FT)の読者コメント欄に顕著である。「日本、オリンピックという壮大な賭けを強行へ」との見出しの5月9日付の記事には、40を超える書き込みが見られる。その大半は、「日本の判断に関して理解に苦しむ」というような反対論に満ちている。このような市場環境のなかで、東京五輪が日本株リスクとして意識されているのだ。
決行、もしくは中止を決定したら上がるのか下がるのか。
ちょっとまだどちらかわからないな。
企業が大量購入した後必ずこうやって暴落してニュースになっているような・・・。
イスラエル保健省は23日、新型コロナウイルスの感染状況が改善していることを受け、市民の行動規制の大半を6月1日から解除する方針を発表した。現地メディアが伝えた。レストランや商店での人数制限がなくなり、ワクチン接種済みであることを示すため入店時などに必要だった「グリーンパス」も廃止される見通し。マスクは4月中旬時点で屋外での着用は任意となったが、屋内については当面は着用を求める方針という。一方、変異ウイルスの流行を防ぐため、外国からの渡航制限は維持する。エデルスタイン保健相は「もし感染者が突発的に増えれば、逆戻りしなければならない」と述べ、状況の推移を注視する姿勢を示した。イスラエルは昨年12月から高齢者を優先する形でワクチン接種を急速に進め、50歳以上の接種率は現在92%に達している。新規感染者数は今年1月には1日で1万人を超える日もあったが、23日は12人だった。
ぐぅ凄い。
ここまで感染者数が少なくできたいのかお。
2021年05月24日08時22分取得:
やる夫今日のポイント:
仮想通貨相場大幅下落、金価格上昇傾向
→イーロン・マスク氏は環境問題から一転、仮想通貨を支持するとツイート
株価や為替の動きは今一つ方向感なし
イラン核合意再建がどうなるかに注目か
バイデン大統領の政策軟化、インフラ投資額減額やグローバル法人税率妥協も
→今後の株価や為替への影響注視
07時45分 NZ)四半期小売売上高指数
14時00分 シンガポール)4月消費者物価指数
20時05分 日)黒田日銀総裁発言
23時30分 英)ベイリーBOE総裁発言
おはようございますお。
週明け、土日に特に大きな材料が出なかったため株、為替相場は静かなスタートだお。
仮想通貨は米中の規制、米英欧中銀発言、SECの監視表明、環境問題、イーロン・マスク氏のツイートによる不安定感等により大幅下落。
イーロン・マスク氏は態度を一転させ仮想通貨を支持すると発表しているものの、下落が落ち着くかどうかは不明だお。
参考ソース:マスク氏、仮想通貨を支持するとツイート-法定紙幣との戦いで
バイデン大統領の政策は少し軟化傾向にあるかなという予想だお。
インフラ投資額の減額やグローバル法人税率の妥協案等が出てきており、今後も当初に立てていた目標ではなく合意のための妥協が出てくる可能性があるお。
参考ソース:バイデン政権、超党派のインフラ合意目指す方針を転換も-大統領顧問
こちらは株価や為替に影響を与える可能性があるので要注意かお。
米国のインフレ懸念や景気回復の遅れに関する懸念はいまだ払しょくされておらず。
株価は今後も不安定な動きが続きそうかなという予想だお。
参考ソース:【米国市況】S&P500種が小反落、インフレ懸念残る-原油反発