1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
2021年03月04日20時00分取得:
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
本日はほぼ想定通りの動き、円安トレンドと株安だお!
ストップ買いを押し上げドル円は107.3円台へ。
個人的には1ドル110円を狙って欲しいけれど、果たしてどうかお?
個人的には毎日相場に向き合って市場の感覚と自分の感覚を合わせていく事が大事だと思うかお。
トレードをするときは市場分析、記録の徹底を。
負ける日があっても経験値として諦めずにトライすることだと思うお。
僕も予想を外す日があったり週単位で調子が悪くなっている時もありで、そういうところで丁半博打だと言われる事もあったりするお。
※Techinsight南アフリカの宝くじロト(Lotto)は、1から52までの数字から6つを選ぶ宝くじだ。3つまでは当たりやすいが、6つすべてとなるとかなり難しい。しかしダーバンに住むある女性は、今年に入って2回もジャックポットを当てたことで話題になった。『News24』などが伝えている。ジャックポットを2回も当てたこの女性は、毎回ロトを購入しているヘビーユーザーではなく、食料品を買いに行った時にお釣りをもらったら買う程度だったという。ロトの番号がテレビなどで発表された後は通常、ロトを取り扱っているスーパーなどに持って行くとそこで換金される。しかし彼女はお店ではなく、ロトの事務所へ行くよう言われた。発表された番号を確認していなかったので、いくらもらえるか知らなかった女性は、お店でもらったレシート用紙に記載されていた支払額を見て、初めて自分がジャックポットを当てたことに気づいたそうだ。なんと金額は2800万ランド(約2億円)。ロトの当選番号をもう一度しっかり見ると、6つの番号すべてがそろっていたのを確認し、その額を知った時は興奮して顔が真っ赤になったとのこと。しかもこの女性、今年1月に購入したロトで12万9千ランド(約91万円)を当てたばかりだった。ショップの販売員をしているというこの女性は、「今はまだ何も考えられないので、落ち着いたらどうやってお金を使うか考える」とのこと。ただ漠然と、お金を必要としている家族に分け、寄付したいチャリティグループに募金し、残りのお金で仕事を辞めて早期リタイア生活を送りたいと考えているそうだ。国営ロト運営会社ITSUBAの社長によると、5万ランド(約35万円)以上の当選者にはカウンセリングや様々なファイナンシャルアドバイスを提供しており、「今回の当選者は賞金を少し投資したいと言っていたので、そのお手伝いができるようアシストしていくつもり」と述べている。画像は『News24 2021年3月2日付「‘I was so flushed’ – Durban retail worker plans early retirement after winning R28m Lotto jackpot」』のスクリーンショット(TechinsightJapan編集部 FLYNN)2021年3月4日 13時58分
1回で十分だしな。
今ロト7はキャリーオーバーで58億円になっているとのこと。
日本の資産家で、2023年に民間人初の月旅行への挑戦を表明している前澤友作氏(45)は3日、月に行く同乗者8名を募集すると発表した。衣料品通販サイト運営会社ZOZO創業者の前澤氏は「多様な方々からの応募をお待ちしています」と動画で呼びかけた。応募には2つの条件がある。応募者が今取り組んでいる「何らかの活動」が宇宙に行くことで「人や社会の役に立つ可能性を持っている人」、そして同じような思いを持っている同乗者を「サポートできる人」だ。前澤氏は、該当する人に是非応募してほしいとしている。「費用は僕が全部出します。チケットは全部買っていますし、貸し切りの船になりますので」と付け加えた。以降ソースにてZOZO創業者の前澤友作氏、月旅行の同行者8人を募集8時間前(2021.3.3 15:00ごろ)
ちょっと行ってみたい・・・けれど、怖いような気もするお。