1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
2021年05月20日22時52分取得:
【緊急事態宣言 延長を視野に検討】
https://t.co/k7owr9yDST
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
あー・・・、やっぱり延長になるのかお。
2021年05月20日22時52分取得:
【緊急事態宣言 延長を視野に検討】
https://t.co/k7owr9yDST
あー・・・、やっぱり延長になるのかお。
一般国民とは対極にいる特権に守られた人たちのことを揶揄して使う言葉、「上級国民」。コロナ禍で医療体制が逼迫し、病院をたらい回しにされる事態も生じるなか、小泉進次郎・環境大臣(40才)は“特別扱い”を受けていた──。平常時と違い、コロナ禍の入院生活はあらゆる制限がある。5月15日、5日間の入院を終えた小泉進次郎氏は病院を後にした。少しやせた印象はあるが、厳しい入院生活の下での苦労は感じられず、肌艶のよい晴れ晴れとした表情だった。進次郎氏が体の“異変”を訴えたのは、5月10日朝のことだった。「突然、胃やへその周りに痛みを感じたそうです。発熱もあったため、午前中に医療機関を受診し、PCR検査を受けたところ『陰性』の判定。それから都内の大学病院に移り、『虫垂炎』と診断され入院に至った」(全国紙政治部記者)虫垂炎とは盲腸炎の一種で、正確に言うと盲腸の下部から出ている細い管状の突起部分(虫垂)の中に便が固まった糞石ができたり、細菌感染などにより炎症を起こす病気をさす。「進次郎氏が訴えた胃の痛みと発熱は虫垂炎の初期症状でした。切羽詰まった病状ではなかったが、大事をとって当日午後の衆院予算委員会を欠席。すぐに手術を受けられることになりました。2時間ほどの簡単な手術だったようです」(前出・政治部記者)術後の経過観察のため5泊入院。冒頭の通り15日に無事退院となった。しかし、この入院が波紋を呼んでいる。都内の病院、進次郎氏が入院していた部屋は超豪華個室の1つだった。「広さ100平方メートルを超える特別個室で、リビングに応接室、さらには前室もある一流ホテルのスイートルームさながらです。寝室には50インチの大型テレビが備えつけられ、リクライニングシートに座ってゆったり楽しむことができる。上層階に位置しており、眺望も抜群。宿泊費……いや、入院費は、1泊18万円前後です」(進次郎氏の知人)5/20(木) 16:05 ニュースポストセブン
いやー・・・、これは別にいいのでは?
お金も払っているわけだし有名人が一般の人がアクセスできる大部屋にいたらそれこそ大変なことにもなるかと。
あ、あと無事手術が終わったようで何よりだお。
政策には納得いかない事もあるけれど、ひとまず体調の回復を願っているお。
→サイオンがテスラ株に対するプットを3月末に保有-フォーム13F→テスラの17日の終値は576.83ドルと1月の最高値を35%下回る水準ヘッジファンド投資家で世界的な金融危機を見越した取引で成功したマイケル・バーリ氏は、イーロン・マスク氏率いる米電気自動車(EV)メーカー、テスラの株価が下げる方向にかなり賭けていた。バーリ氏が創業し、最高経営責任者(CEO)を務めるファンド運営会社サイオン・アセット・マネジメントが米証券取引委員会(SEC)に17日提出した株式保有報告書「フォーム13F」によれば、同社はテスラ株80万100株に対するプットオプション(売る権利)を3月末時点で保有していた。世界的な金融危機での住宅ローン証券下落に賭けた投資で注目されたバーリ氏は、マイケル・ルイス氏のベストセラー「世紀の空売り」(原題:ザ・ビッグ・ショート)でも取り上げられた。テスラ株は1年間続いた値上がり局面で約700%急騰し、今年1月26日に終値ベースの最高値883.09ドルを記録した。しかしその後は反落し、今月17日の終値は576.83ドルと高値を35%下回る水準にある。バーリ氏は昨年12月初めに投稿され、その後削除されたツイートで、サイオンがテスラ株をショートにしていると明らかにしており、下落への賭けは今回が初めてではない。新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)発生後の安値から急激に反発する過程で、テスラ株が「ばかげた」水準にあるとバーリ氏は指摘し、株式発行による資本調達をマスク氏に勧めていた。サイオンがテスラ株の下げを見越した投資を行った時期や、イン・ザ・マネー(オプション行使で利益が得られる状態)となる株価水準、サイオンの支払額を知ることは不可能だが、フォーム13Fによると、ポジションは5億3400万ドル(約583億円)相当という。インタラクティブ・ブローカーズのチーフストラテジスト、スティーブ・ソスニック氏は「テスラの株価は第1四半期末から約14%下落している。断定はできないが、全体として、これらのプットは利益が出ているのではないか」と分析した。原題:Burry of ‘Big Short’ Fame Places Large Bet Against Musk, Tesla(抜粋)2021年5月18日 11:03 JST 更新日時 2021年5月18日 14:18 JSTBloomberg
イーロン・マスク氏がビットコインにやったことみたいになってきたな。
テスラ株にやり返されているような雰囲気だ。
カンガルーのイッチが死ぬ 須坂市動物園の「大黒柱」 長野 https://t.co/grhz3Pfagt
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa79467fa693a64424fdc981fdf85da9b570333d
グッバイイッチ、フォーエバーイッチ…