そのコメント欄で「どこで買うの?」って質問があったのだけれど。
ごめん、僕もわからない。
IGとかで触れた気がするが、俺らはその市場の知識がなさすぎてな。
ちなみに今はFXと仮想通貨が稼ぎやすいと思うぞ。
夢に向かっていたり仕事に熱中していたりなど、頑張って生きている人は常にキラキラして見える。しかし、周囲にしてみれば、ひょっとしたら目をそむけたくなる対象なのかもしれない。ガールズちゃんねるに4月23日、「頑張ってる人を見ると辛くなる人」というトピックが立った。独身無職でここ数年間ほとんど家から出ていないトピ主。テレビを見ていると頑張っている人ばかりで、後ろめたい気持ちになるという。さらに、友達も毎日家事や育児を頑張っており「自分以外の人がみんな輝いて見える」と話す。だが、努力が嫌いで自分を変えるために頑張る気もないため、日々自己嫌悪感にさいなまれているようだ。(文:石川祐介)■「同僚が頑張ってるところ見ると焦る」トピ主と同様に、希望を抱いている人と比較して、ネガティブな気持ちになってしまう人は多い。「同僚が意識高く頑張ってるところ見ると焦るのに、行動にうつせなくて心に黒いモヤがかかる」頑張っている人に劣等感を感じるだけではなく、「自分よりクズな人なんて居ないだろうなと思いながら、でもそこから脱却しようとも思わずに毎日過ごしてるよ」と現状を変えようともしない自分自身に呆れ返っている人もおり、自己嫌悪の悪循環に苦しんでいる人は結構いる。「しっかりした部活やり抜いた子たちは卒業式で後輩にプレゼントや寄せ書きもらったり、玄関前で部活ごとにアーチしてもらったり、すごく輝いて見えた」また、今に始まったことではなく学生時代から頑張っている人を直視できなかった人も珍しくない。部活に熱中している人には本人にしかわからない苦労もあるが、帰宅部であっても例外ではないのだろう。■他人を責める人が増えた風潮に原因あり?「頑張らない=悪」という風潮についての議論も展開された。「昔からそういう人はいたけど、あからさまに増えた。相手のためを思って厳しいことを言ってるというよりも、ただ一方的に叩いてるだけって感じだから見ていて気分悪くなる」SNSが普及したことに加え、心に余裕がない人が増えたことにより、他人を攻撃する人がここ数年で一気に増えた。頑張らない人に対して、自己責任や努力不足といった言葉を浴びせる人の増加が、トピ主のような頑張れない人が生きづらい気持ちを抱くようになった可能性も想定される。「そのままで大丈夫ですよ。でも何か変えたいのならちょっとずつ、少しでも自分の興味のあることを調べてみるのがおすすめです」トピ主を受け入れる声も多いが、現実問題、頑張れない人が息苦しい気持ちになりやすい構造に現代社会はなっているのかもしれない。多様性という言葉を耳にするようになって久しいが、頑張れない人でも「生きていて良いんだ」と思えるような風潮が根付くことを願いたい。
でも本当はラーメンを食べてお酒を飲んでゴロゴロしたい。
エアコンで超快適にした部屋でゲームをやりながらお菓子を貪りたい。
やる夫は結構負けず嫌い系だしな。
でもエアコンで超快適にした部屋でゲーム&お菓子は今でもやってるだろ?
何がワンチャンなんだ・・・。
2021年05月03日16時59分作成
Amazonにて鰻、いくら、キャビア、海鮮品各種が特選タイムセールとなっています。
自粛中の宅飲みのお供などによかったら。
(特選タイムセールは本日限りです)
宮崎キャビアやうなぎ、生しらすなどが多数お買い得(一覧はこちら):https://amzn.to/3nIeqFr
一部をご紹介
高評価な国産ウナギ、母の日にも
鰻楽 (うなぎ専門店) 純国産 鰻の蒲焼き (化粧箱入/3尾/480g) 特製たれ/山椒付き グルメ ギフト お祝い
やる夫が以前購入していた代用キャビアではなく本物のキャビア(チョウザメの卵)
宮崎キャビア1983 (12g) (贈答用化粧箱/シェルスプーン付) 母の日 ギフト 国産 キャビア 宮崎県産
鱒卵です、評価は非常に高め
愛名古屋 いくら 醤油漬け 鱒卵 冷凍 小分け 250g ギフトボックス付き
白エビ、お酒のお供やどんぶりに
OWARI 白エビ 刺身用 富山湾産 冷凍 200g (100gx2P) ギフト箱入
母の日が近いということで美味しい商品が特選タイムセールになっているお。
もちろん普段頑張っている自分へのご褒美としても最適かと!
一度本物のキャビアを瓶から直で食べてみたかったんだお!
略■「ランチでは5000円のうな丼を食え」と言う理由「起業するためにお金を貯めています! 」と言って、食事は500円ランチか、吉牛やマクドナルドで済ませている若者がいる。500円ランチもファストフードも別に不味くはないが、起業家を目指すというなら、あまり推奨できる姿勢ではない。美食には、お金を惜しんではダメだ! ご飯への出費からは、投じた以上の機会創出と、知識を満たすリターンが得られる。安くてそこそこ腹を満たせるひとりメシを続けていると、その回数分、ライフステージを上げるチャンスを失っている。安いメシで腹を膨らませているビジネスパーソンに、良質な人脈が築けるとは思えない。僕は、ランチではうな丼を食え! と言っている。それもチェーン店の1000円程度のうな丼ではなく、浅草や日本橋など老舗店のうな丼を食べてほしい。ひとりで5000円以上するが、その金額分の情報の獲得と、学習の代金だ。5000円のうな丼を食べる、それ自体が情報のシャワーだ。このご時世に、なぜ5000円もの値段がついているのか? 味を維持する方法は? 経営がどう回っているのか? 知れば有益な情報が丼いっぱいに詰まっている。高額のランチは、外食産業の構造を考えるのに格好の機会だ。舌を通して考えるので、思考はより深まり、学びの質も上がるだろう。美食を楽しむには、健康であることも大事だ。体調のバロメーターとしても、役に立つ。食事への出費は、ただの贅沢ではない。投資としてもいいことずくめなのだ。
>5000円のうな丼を食べる、それ自体が情報のシャワーだ。このご時世に、なぜ5000円もの値段がついているのか? 味を維持する方法は? 経営がどう回っているのか? 知れば有益な情報が丼いっぱいに詰まっている。
今度ホリエモンが高級うなぎ屋も経営するというフリなんじゃないかなと。