1: 稼げる名無しさん 2021/02/19(金) 11:36:38.129 ID:JHrL1AIa0.net
待ってる
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
数日前から株価が突然落ち始めたけれど・・・。
うまく下落の波に乗れたかお?
ネット検閲の厳しさを増す中国では最近、漢字の「翠」が監視対象となっている。「习+习+卒」で構成された同文字は、中国の習近平主席を呪っているとされているためだという。「习」は「習」の簡体字で、「翠」の文字に2回使用されていることから、習主席が2回死ぬと解釈されている。「卒」は中国語では死亡を意味する。中国ソーシャルゲーム開発企業のHappy Elements(楽元素遊戲)は21日、中国SNS大手微博での投稿で、人気ゲーム「偶像夢幻祭2」(あんさんぶるスターズ!!)の主人公「高峯翠」を「高峯 Midori」と表記し、「翠」の使用を避けた。企業側は同じ投稿で、表記変更について「特別な事情」と説明し、無関係な推測をしないようネットユーザーに注文づけた。同ゲームは、同社の日本法人が開発した女性向けタレント育成ゲーム「あんさんぶるスターズ!!」の中国版。微博では現在、「翠」の文字を含む人名と地名は検索可能だが、「祈翠(翠を祈る)」のような造語は検閲対象となっている。一部のネットユーザーは「翡翠市場の今後が心配だ」と皮肉った。また、「中国人の豊かな想像力に感服した」との声も上がっている。
まぁ中国は時々本当に完全に言いがかりな規制が入るからなぁ。。。
これがイナバの実力なんよ
ありがとうイナバ https://t.co/1azrdUeA1s
やっぱりイナバ!
アマゾンの日本における2020年の売上高は、前年比27.8%増の204億6100万ドル(約2兆1714億円)だった。なお、2019年の売上高は160億200万ドル、2018年は138億2900万ドル。全文
楽天も3兆円くらいに伸びていたしな。
■スーパースポーツのEV化が加速するポルシェの最新EV「タイカン」が日本上陸。テスラ「モデルS」対抗として、プレミアムEV市場が活性化してきた。従来、EV(電気自動車)というと、環境にやさしく、ゆったり、おっとり、のんびりといったイメージを持つ人が多いはずだ。そのため、停止状態から100km/hまでの到達スピードは、2秒台だの3秒台だのといったハイパフォーマンス系EVに対して、ある種の違和感を持ち人がいても不思議ではないと思う。ところが今後、フェラーリ、ランボルギーニなどもパワートレインの電動化が加速することは確実な情勢だ。なぜ、こうなってしまったのか?もっとも大きな要因は「生き残るための必然」だ。日本では、2035年までに新車100%電動化を掲げるなど、世界的にクルマの電動化の義務化が進んでいる。そうしたなかで、普通乗用車や軽自動車の場合、既存エンジンに発電機を兼用するモーターを搭載するマイルドハイブリッドや、トヨタハイブリッドシステムのようないわゆるストロングハイブリッド、また日産e-POWERのようにエンジンを発電機として使うシリーズハイブリッド、そして外部からの充電も可能なプラグインハイブリッドなど、各メーカーの社内事情や主要な販売国などの要因から、さまざまな電動車を選択することになる。このなかに、BEV(バッテリーEV)とも呼ばれる、内燃機関を併用しないEVが含まれるが、EVでは航続距離を稼ぐためには大型バッテリーを搭載するというのが現状だ。こうした状況をスーパースポーツカーを中心に考えると、思い切ってフル電動化し、EVの本質であるパワー&トルクの制御を高度化し、内燃機関では実現できなかった加速感や四輪電子制御による圧倒的な走行パフォーマンスを追求しよう、というトレンドが生まれた。■ポルシェはフォルクスワーゲンのEV戦略の影響も800Vの高電圧化や出力350kWの大出力型の急速充電システムの開発も進んでいるこうしたなかで、ボルシェがEV化を積極的に推進するのは、ワケがある。フォルクスワーゲングループは、2015年に発覚したディーゼル不正問題で世界市場でブランドに対する大きなダメージを負った。そこからのV字回復をかなり意識し、2016年の中期経営計画で「EVシフト」を打ち出した。これに対して、多くの自動車メーカーからは「電動化は今後、段階的に進むが一気にEV化は時期尚早だ」という見方が強かった。フォルクスワーゲングループとしては、EV化を進める上で大きな課題である車両のコスト削減のため、フォルクスワーゲン、アウディ、セアト、シュコダ、ランボルギーニ、ベントレー、そしてポルシェなどグループ傘下ブランドで量産効果を狙った電動化戦略を推し進めてきた。そのなかで、ポルシェのEVでは800Vの高電圧化や、出力350kW(日本では150kW)の大出力型の急速充電システムを開発を急いだ。こうしてポルシェを含むフォルクスワーゲングループのEV強化が進むなか、2010年代後半から2020年に入り、世界の経済界で、ESG投資(環境、社会性、ガバナンスを考慮した企業への投資)への注目が一気に高まり、自動車メーカー各社がEVの早期量産化を目指すという大きなトレンド変化が生じている。エコという概念が変わっていくなか、スーパースポーツEVの在り方も変わっていく。
まぁEVは投資家の思惑的なところも多いのかもな。
環境面だけの話ではないのかと。
Porsche boxterの京都ドローン撮影動画