日: 2018年2月15日
【炎上】コインチェック事件は何も解決していない件 / 被害者は被害者のまま地獄モード継続 #コインチェック #仮想通貨
・よくわかってない人もいるようだが
2018年2月13日(火)からコインチェック利用者の出金サービスを再開したが、これはあくまで利用者がコインチェックに預けていた日本円を引き出せるようになっただけ。銀行でいうところの、ATMから引き出しができるようになっただけのこと。
・コインチェックの不手際で盗まれた
できて当たり前のことができるようになっただけであり、コインチェックの不手際で盗まれた仮想通貨ネムの売買や日本円化することはできないままである。つまり盗まれたままなので、この事件、何も解決していない。
・それでは信用できない
コインチェックは盗まれたネムの補償に対して「資金自体は既にある」と発言しているが、それを利用者に渡す時期に関して質問されると「お答えしかねる」の一点張り。それでは信用できないといわれても「おっしゃる事はまさにそうだがお答えできない」と返答するばかり。
(中略)
また、コインチェックは資金を日本円ではなく仮想通貨で保持している可能性があり、返金が決まれば仮想通貨を売って日本円にする可能性があるという。そうなれば、ビットコイン等が大暴落するのは間違いない。
・出川哲郎のユニークなCM
被害者は被害者のまま地獄モードが継続される。確かに「どんな会社かもよく知らずに利用していた客も悪い」という声があるのも事実だ。
しかしながら、規約を隅から隅まで読んで契約する人は少ないし、出川哲郎のユニークなCMを観てノリで契約した人も多いことから、一日も早く解決することを心から願いたい。
(以下略)
全文と全画像は以下ソース
http://buzz-plus.com/article/2018/02/14/coincheck-withdraw-money/
【愕然】流出したNEMの目印、小分けにして転売すると目印が消えることが判明wwwwwwwww #コインチェック $XEM
1: 名無しさん 2018/02/13(火) 22:11:34.19 ID:CAP_USER9
不正送金先の口座には、国際団体「ネム財団」が「汚れたお金」と識別できる目印を付けることで追跡を続けているが、多数の人がネムを小分けにして短時間で転売することで印が付かなくなっていることも判明した。
監視を逃れるマネーロンダリング(資金洗浄)の目的があるとみられる。
黒田総裁、仮想通貨は「仮想資産」 #仮想通貨
国会で原口一博議員の質問に答えた。代表的な仮想通貨であるビットコインは2017年の後半に価格が急騰し、同年12月には一時16年末比で約20倍になった。今年2月は一時最高値から3分の1に急落。価格は乱高下しており、黒田総裁は「現状はほとんど投機的な投資」との認識を示した。
2018/2/13 20:00
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26845080T10C18A2EE8000/