http://ascii.jp/elem/000/001/632/1632086
年収500万円のサラリーマンが仮想通貨の取引で1億円の利益(雑所得)を得たと想定すると、所得税が約4200万円、住民税が約1000万円で、税金は合計約5200万円になる。
住民税は6月・8月・10月・翌年1月の年4回にわけて約250万円ずつ納めることになる。
3: 名無しさん 2018/02/18(日) 10:21:13.47 0
外貨でもなく法定通貨でもないのに税金が課されるのかwwww
7: 名無しさん 2018/02/18(日) 10:26:57.29 0
税金55%かと思ってた
仮想通貨の売買で得た利益は雑所得に分類されます。得られた利益によってかかる税率が違うことが特徴です。 では、どれだけかかるのでしょうか。今週の週刊エコノミスト「ビットコインの真実」では、確定申告の注意点を解説します。国税庁にも取材しました。
#ビットコイン#税金#国税庁#コインチェック pic.twitter.com/fH5VfxfZQJ— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年1月29日