日: 2018年3月14日
1月に仮想通貨買ったら貯金が5分の1になったんだが・・・ #仮想通貨
【激震】モナコイン、またとてつもない吹き上げが来るのか!?「2度あることは3度ある」 #仮想通貨 $MONA
「使える仮想通貨」が次の仮想通貨ブームを作る
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180312-00010009-manetatsun-bus_all
ビットコインを凌駕する「モナコイン」 投資対象ではない「使える仮想通貨」が次の仮想通貨ブームを作る
「モナコイン」の性能はビットコインを凌駕する
モナコイン、その発祥はなんと日本です。
そして日本ではじめて生まれた仮想通貨です。
日本発祥の仮想通貨ということもあり、所有者の多くは日本人であり、日本語での情報が豊富な点が特徴的です。
もともとモナコインはライトコインをベースに作られています。
プルーフオブワークという仕組みを採用し、「非中央集権的」な形で運用がされています。
■モナコインはなんと1ブロック「90秒」
モナコインは、ビットコインはもちろん、ライトコインよりもさらに速い取引処理を可能とします。
さらに、「Segwit」という処理スピードが速くなる仕組みを世界で始めて導入したのもモナコインです。
一方のビットコインではこの技術を導入するか否かでコミュニティが揉めにもめた経緯があります。
また、アトミックスワップ(仮想通貨間の取引が第三者の仲介なしで行える仕組み)にもいち早く対応しており、ふざけた名前とは異なり仮想通貨の中でも性能はピカイチです。
第1次仮想通貨ブームは「投機」、第2次仮想通貨ブームは「実用」
この点に、投機だけではない次の仮想通貨ブームの萌芽が感じられます。
それが、実用です。
投機としての手段だけではなく、上述のように決済に使ったり投げ銭をして「実用」として用いることで通貨としての役割を果たします。
通貨とは結局のところ信用です。
モナコインを使い、モナコインが欲しいという人が増え、モナコイン払いで決済をする事業者が増えれば、モナコインのエコシステムが形成され結果として対法定通貨(円やドル)で価値は増大します。
さらにモナコインは発行総量があらかじめ決まっているため、恣意的に通貨量を増やせる法定通貨と比較して価値が高まりやすいといえます
金も同じような理屈です。金は、地球に限られた量しかないので、歴史上価値を高めつづけています。
そして、このエコシステムが強固なものとなれば、それは「非中央集権的な通貨が通用する」という壮大な実験が成功したものといえます。
仮にこの実験が成功すれば有史以来の大転換です。
現在、しっかりしたコミュニティがあり、投機対象としてではなく「使われている」モナコインは、この実験の先陣を切っている通貨の1つといえます。
(※中略、全文はソース元へ)
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他の仮想通貨はイーサリアムも1.71%下がり、710ドル99セントに、リップルも1.78%下がり、80セントに、ビットコインキャッシュは1.98%安の1092ドル55セント。コインマーケットキャップによれば仮想通貨の時価総額は3808億7千万ドル。そのうちビットコインの占める割合は依然として42%。
投資ファンド「クリプトライフ・ファンド」のマンスール・グセイノフ代表はスプートニクからの取材に「市場では横移動が続いており、ビットコインが8500ドルから9000ドルの間で取引されて、すでに3日目を迎えている。取引高は平均より少し多い程度。市場統合が続いているものの、この先の方向性は今の段階では不透明」と語っている。
https://jp.sputniknews.com/business/201803134662785/
ビットコインは小幅に下落 9100ドル前後
インターネット上の仮想通貨ビットコインは小幅に下落している。情報サイトのコインデスクによると、ドル建ての価格は日本時間13日12時時点で1ビットコイン=9100ドル前後と、前日12時時点(9600ドル前後)に比べ500ドル程度安い。円建て価格も下落した。ビットフライヤーによれば12時時点で99万円程度と、前日(103万円程度)を下回り、100万円台を割り込んで推移している。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL13HGR_13032018000000/