1000円は通過点にすぎない
もうワンクリックでinterlegerでXRPでの支払いができるようになる
Web標準になれば現実世界にも広がるの早いよ
今後こういうPayment Request APIを使った決済が今後主流になる
これはマイクロソフトやグーグル、アップルもFacebookも採用している
この裏方でinterledgerが使われる
これはPayment Request APIを使った決済デモ(マイクロソフト)
https://www.youtube.com/watch?v=uccDswZXUPk
これはGoogleのPayment Request APIのデモ、動作は同じだけどこのように
購入手順が統一されてくる ショッピングカートを用意しなくてもAPI呼び
出しで購入処理できるようになる
GOOGLE
https://www.youtube.com/watch?v=hmqZxP6iTpo
このように大元にRippleのinterledgerが使われる
様々な仮想通貨払いも可能になる 対応してない仮想通貨で買おうとすると
XRPが基軸となって交換して買えるようになる
そうなるとFiat通貨と仮想通貨払いのネットワーク内の基軸化が進む
BTC基軸から次第にXRP基軸化が進む
このweb標準化の意味がわかるかな?
interledgerによるXRPの基軸化 そして、基軸となればXRPの用途が増える
XRPの用途が増えるとXRPで決済できるサービスが増える
XRPの需要爆発する
これがマイクロソフトやグーグル、アップルもFacebookの採用している
Payment Request APIの裏方でinterledgerプロトコルが使われることの意味
準備は整ってきている
マイクロソフトやグーグル、アップルもFacebookの決済画面で使われていくんだよ
需要がないわけないよ 裏方で物凄い出来高が発生してくる ただ少し時間がかかる
しかも、マイクロソフトやグーグル、アップル、Facebookの決済画面だけではない
それがWeb標準化
どこでも決済画面がこういう方式になる その裏方でinterledgerが使われる
Web決済あるところにこれが使われるようになる
interledgerはどんな元帳もつなげられるし、クレジットカードやPaypalさえもつなげられる
組み合わせが多ければ多いほどネットワーク内のXRPの基軸としての価値は高まる
Web標準化された決済画面では電子マネーでも仮想通貨でもどんな支払い方法でも受け付けられる
対応してない方法で支払いたいなら、必要ならXRPが基軸として媒介する
Payment Request API とかに興味ある人はここでイメージがつかめるかもしれない
仕様にはinterledgerも含まれている
https://html5experts.jp/shumpei-shiraishi/24835/
日本の銀行連合はこれからだけどinterledgerはもう世界の銀行では使われ始めてるよ
サンタンデール銀行のアプリはもうinterledgeが使われてる 遠い未来ではないよ
https://www.youtube.com/watch?v=oEIf9W3GOYA
規模感としては1000円は2-3年以内で行く もっと早いかもしれない
一般人が感知できないところで開発は進んでる