日: 2018年7月3日
【愕然】「見えてきた仮想通貨の限界 ビットコインほか総崩れになる」 #マイニング
見えてきた仮想通貨の限界。マイニングの赤字化でビットコインほか総崩れになる
仮想通貨にシステム崩壊の危機が近づいています。以前からマイニング・流通にかかる電力コストの限界が指摘されていましたが、いよいよ現実的になってきました。
以前から、仮想通貨にかかる電力消費量の理論的な限界が存在すると指摘されて来ました。そして今、環境上の負担コストの現実的な増加で、仮想通貨の限界が見えてきています。
仮想通貨のビットコイン価格はピークを付けた後としては最低を記録。ビットコインのマイニングコストが高くなり、利益が出ない状態になっている。
どんどんコストが増加し、1BTC=6500ドルを割っているような現状では、利益が出なくなっているのだ。
問題はビットコインの発掘および取引作業にかかる電気量が急激に増えていること。現在では、全世界の発電量の0.5%に匹敵するほど莫大な量になっているのだ。
これはビットコインだけの話ではない。ほかの仮想通貨も価格が下がっており、これは仮想通貨システム全体の崩壊の危機と言える。
出典:As Bitcoin wastes the world’s electricity, Bitcoin mining now a money-LOSING proposition – NaturalNews.com(2018年6月19日配信)
(※中略、全文はソース元へ)
【朗報】取引所CoinEXのCETトークン、大暴騰wwwww(※画像あり)
じわ上げしつつ0.00018bchくらいまでは行きそうな気もするけど
【緊急速報】金融庁「仮想通貨規制が改正資金決済法から金商法への移行検討という事実はない」←ああ゛あ゛ぁぁぁぁ!?
7月3日、一部報道機関より金融庁は「仮想通貨交換業者」を規制する法律を、改正資金決済法から金融商品取引法への移行を検討しているという報道が行われた。その真偽について直接金融庁に問い合わせてみたところ、金融庁によれば「いっさいそういった事実はない」ということが明らかになった。
なお金融庁では、現在定期的に「仮想通貨交換業等に関する研究会」を開催し、学識経験者や金融実務家などをメンバーに招き、仮想通貨交換業などをめぐる諸問題について制度的な対応を検討するために議論・勉強会を行っているが、金融庁によれば「少なくとも、そういった検討事項があれば、研究会のほうに議題として挙がる」とのこと。過去4回開催されている研究会にはいっさい議題は挙がっていないが、金融庁は「まったく議題に挙がっていないものが検討に入ることはありえない」と回答をした。
(※中略、全文はソース元へ)
【緊急】仮想通貨が金融商品に? 金融庁、規制の移行を検討・・・ https://t.co/Kv7gc5JCAe
— 仮想通貨まとめ速報 (@ka_soku_tw) 2018年7月3日
【リップル】海外でコインベース上場言われ始めてるぞ!!! 暴騰してるし、今度こそ本当なんだよな!?wwwww $XRP
くるぞ