#NEM だった
エンゲートは、スポーツチームや選手と、ファンとのコミュニティ形成及び長期での関係構築を目指し、『NEMブロックチェーン技術』を採用した”投げ銭コミュニティ”を2018年9月にサービス提供開始https://t.co/fBWs5ZLZcb
— トレスト🐺 (@TrendStream) 2018年7月15日
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000035012.html
エンゲートがスポーツチームとファンをブロックチェーンでつなぐ”投げ銭コミュニティ”を9月に提供開始
エンゲート株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:城戸 幸一郎、以下「エンゲート 」)は、スポーツチームや選手と、ファンとのコミュニティ形成及び長期での関係構築を目指し、NEMブロックチェーン技術を採用した”投げ銭コミュニティ”を2018年9月にサービス提供開始いたします。第一弾として8競技20チームと協業しサービスを展開する予定です。
“投げ銭コミュニティ”
エンゲートのサービスでは、ファンがチームや選手を”応援する気持ち”を”投げ銭”という行為で実施します。実際にファンから投げられた投げ銭はチームの運営や選手のキャリアを支えるお金として使われます。これらの履歴はチームや選手とファンとの結びつきを表すものとして、すべて改ざんできない形でブロックチェーンに記録されます。
(※中略、全文はソース元へ)