ダメだこりゃ。
https://t.co/SQhBIviYNv— みはりばん (@sentinels_your) 2018年7月24日
仮想通貨めぐり金融庁に圧力「野田聖子」と「GACKT」の黒い蜜月
「金融庁への圧力ではない」
野田聖子総務相(57)の事務所が、金融庁の調査を受けていた仮想通貨企画会社の関係者を同席させたうえ、同庁の担当者に説明を求めていた。遡ること半年、1月のことだ。
7月19日、朝日新聞のこのスクープに、野田氏は事実関係を認めたうえで、冒頭のように語った。企画会社の事業に積極的に関わっていたとされるのがGACKT(45)だ。ゆえに同社の仮想通貨「スピンドル」は「GACKTコイン」とも呼ばれていた。
じつは、野田氏とGACKTが蜜月の関係であることは、永田町では知られていたという。某自民党議員が明かす。
「宝飾品関連会社の経営者がGACKTプロデュースのジュエリーなどを販売しています。この経営者と野田さんの夫は親しく、野田さんが結婚後は、GACKTと野田家は家族ぐるみのつき合いになっていったようですね」
(※中略、全文はソース元へ)
詳細は知らないけど、仮想通貨ってこういうものなのねえ、と感じてしまう記事でした。 https://t.co/OIVmGVN3oA
— 桑満おさむ (@kuwamitsuosamu) 2018年7月23日