今年1月、GACKTが広告塔を務める仮想通貨「スピンドル」をめぐり、野田氏の秘書が、金融庁に圧力をかけていた疑惑が浮上。
しかも野田氏の夫の文信氏(51)が暗躍していたというから、ただ事ではない。
一方のGACKTは「俺も被害者」と主張しているというが、スピンドルはこの間、大暴落。
GACKTら“胴元”だけがうまいこと売り抜け、ボロ儲けした疑いが浮上している。
「芸能界格付け王」に君臨するGACKTだが、いよいよテレビ局も距離を置き始めている。
過去、自宅を国税庁にガサ入れされたり、事務所の側近男性が逮捕されたり、巨額投資詐欺にまんまと引っ掛かったり、キナくさいカネの話になると、たびたびその名が登場するが、今回も例外ではない。
仮想通貨スピンドルは通称「GACKTコイン」と呼ばれ、GACKTは立ち上げに関わったコアメンバーの一人。
熱心な“営業”のかいもあって、220億円程度の出資金を集めることに成功したという。
(※中略、全文はソース元へ)
https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20180727/TokyoSports_1075039.html