月: 2018年7月
【悲報】仮想通貨が全面安wwwwwwwwwwwww(※画像あり)
【速報】ハッキング騒動のバイナンス、17時より全取引再開決定するもCEOは歯切れの悪いツイート・・・ #仮想通貨
バイナンスが日本時間の午後5時より全ての取引を再開すると発表しました⚡️噂されているシスコインの取引と今回の取引の停止に関連性があったかなどについては言及していません。 https://t.co/qbfjrQZoJ7
— コインテレグラフ ジャパン (@JpCointelegraph) 2018年7月4日
【緊急速報】バイナンス、ハッキングか? 仮想通貨SYSが異常な高値で取引後、ホットウォレットから7000BTCが移動との情報・・・ https://t.co/oXiG4rrlGH
— 仮想通貨まとめ速報 (@ka_soku_tw) 2018年7月4日
【恐怖】1000万円相当のビットコインが永久に失われた様をご覧下さい・・・ $BTC
『WIRED』US版の編集部が振り返る「1,000万円相当のビットコインは、こうして永久に失われた」https://t.co/kbIutLmeHw
— WIRED.jp (@wired_jp) 2018年7月4日
2013年を振り返ろう。ビットコインをまだ自宅で採掘することが可能だったあのころを。われわれ『WIRED』US版は当時、いまは存在しないButterfly Labsの手がける小さくて光沢のある採掘機を送ってもらった。
わたしたちはサンフランシスコのオフィスで、ストリーミングデヴァイス「Roku」のような形をしたその機器のスイッチを入れた。ほどなくして、いまなら約10万ドル(約1,100万円)相当のちょっとした資産が貯まった。しかしその後、わたしたちはそれを失ったのである。永久に。
「その資産をどうするか、わたしたちは数週間かけて非常に長い議論を交わしました」。2006年から『WIRED』US版で働くシニアエディターのマイケル・カローレはそう話す。この資産は仮想通貨に関する報道姿勢に影響を及ぼす可能性があり、そのままにしておくわけにはいかない。このため議論を交わさねばならなかったのだ。
スタッフのなかには、ビットコインを寄付すべき、あるいは将来のチャリティ活動にとっておくべきと主張するものもいた。また、永久的に使用不能にすべきとするものもいた。
「そのお金をすぐさま手放してチャリティに寄付しなければ、わたしたちはビットコインについて報道できなくなるとわたしは言ったんです」と『WIRED』US版の副編集長アダム・ロジャーズは話す。「このビットコインに関するすべての話を明らかにする必要がありました」。結局、わたしたちは資産の運用を可能にするビットコインのウォレットを開ける秘密鍵を破壊すべきという結論に至った。
ビットコインの取引をするには、少なくとも2種類の鍵が必要になる。公開鍵と秘密鍵だ(より新しいセキュリティプロトコルの場合は、秘密鍵をもっと増やせる)。これらのコードを組み合わせて使うことで、銀行のような仲介業者を挟まずともビットコインを取引できる。あなたは『WIRED』US版の公開鍵を調べて送金できるし、理屈上わたしたちは自らの秘密鍵を使ってそのお金にアクセスできる。
ただし、それは自分の秘密鍵を破壊していなければの話だ。鍵となるコードを正確に言い当てるのはほぼ無理だろう。64桁もの長さがあり、それがどんなものだったか誰も覚えていないのだから。
(※中略、全文はソース元へ)
【緊急速報】インド、仮想通貨業を違法化
銀行など金融機関に仮想通貨の取り扱いを禁じるインド準備銀行(中央銀行)の 命令をめぐる裁判で、同国の最高裁判所は命令の効力停止を求めていた原告の請求を退けた。事実上、インドで仮想通貨業を違法化する決定となった。
インド中銀は4月6日付の通知書で、銀行など同中銀の規制を受ける機関に対し、仮想通貨に関連するいかなるサービスの提供も禁止すると伝え、3カ月以内に仮想通貨事業から撤退するよう指示した。最高裁の決定でこの命令は引き続き有効となった。
(※中略、全文はソース元へ)