1: 名無しさん 2018/08/03(金) 11:19:27.79 ID:CAP_USER9
GACKT捜査対象か 仮想通貨「無登録営業」問題で警察動いた
「東スポや複数の週刊誌が取り上げたことで、当局も無視するわけにはいかなくなったようです」
こう語るのは警察関係者。マークされているのは歌手というより、もはや実業家のGACKT。バラエティー番組「芸能人格付けチェック」(テレビ朝日系)では絶対王者として君臨するが、ビジネスの方では迷走を続けている。
問題になっているのは通称「ガクトコイン」と呼ばれる仮想通貨「スピンドル」。GACKTは立ち上げから関与している中心メンバーで、その知名度を生かし“営業”を担当。数百億円の出資金を集めたというのは本紙既報通りだ。
上場前のプレセール時のレートは1スピンドル(SPD)=30円弱。ところが、5月19日に国外の取引所5つで上場したスピンドルは大暴落し、1SPD=3円弱と、価値が10分の1に。1日現在の価格は0・3円弱で、ついに100分の1になってしまった。
「“胴元”側のGACKTは上場直後に数千万円分を売り抜けたといいます。これは草コインと呼ばれる無名の仮想通貨を使ったICO(資金調達)でよく見られる手口。『上場後に100倍になる』『あの有名人も出資している』などの売り文句で出資を募り、上場後に胴元側だけが抜いて荒稼ぎする。バックに半グレや反社会的勢力がいることも多い」とは仮想通貨に詳しいライター。
冒頭の警察関係者は「現在、警視庁生活安全部内のサイバー犯罪対策課がスピンドルの件を調べていると聞いている。当然、GACKTも捜査対象だ」と話す。
GACKTの事情聴取もあり得るだけに、本紙で伝えた通り、そうなればしばらくはテレビ界から“追放”だろう。
世間にはすべて見透かされていると思うが…。
(※中略、全文はソース元へ)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180803-00000005-tospoweb-ent
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