135: 名無しさん 2018/08/13(月) 13:59:45.25 ID:hy8GhlOw
リップル社に対する集団訴訟は、連邦地方裁判所がリップル社側の主張を擁護
https://cointyo.jp/article/amp/10004418
8月10日、リップル社を相手取った訴訟の一つがポジティブに進展しました。カリフォルニア北部地区連邦地方裁判所は、5月3日に法律事務所テイラー・コプランドと原告の個人投資家ライアン・コフィ―氏による集団訴訟について、管轄裁判所の連邦から州への“差し戻し”の申立てを退けました。移送に関するリップル社の正当性が認められています。
この集団訴訟は2018年5月3日に原告のライアン・コフィ―氏がサンディエゴ証券弁護士事務所テイラー・コープランドと共に、リップル社、子会社のXRP II社、CEOのブラッド・ガーリングハウス氏を相手取っています。この訴訟は「リップル社が、カリフォルニア企業コードから目を背け“セキュリティ(証券)の役割を曖昧に”する一方で、仮想通貨の魅力的でセンセーショナルなメディアプロモーションを継続的に行って、XRPの価格を操作した」という前提に基づいていました。
(※中略、全文はソース元へ)