531: 名無しさん 2018/08/14(火) 03:28:56.39 ID:U40sTB5O
地味にFactomがやべー事になってて草
ファクトム何があったんや…
— ワシリー (@yamamorityan) 2018年8月13日
ファクトム何があったんや…
— ワシリー (@yamamorityan) 2018年8月13日
8月10日、リップル社を相手取った訴訟の一つがポジティブに進展しました。カリフォルニア北部地区連邦地方裁判所は、5月3日に法律事務所テイラー・コプランドと原告の個人投資家ライアン・コフィ―氏による集団訴訟について、管轄裁判所の連邦から州への“差し戻し”の申立てを退けました。移送に関するリップル社の正当性が認められています。
この集団訴訟は2018年5月3日に原告のライアン・コフィ―氏がサンディエゴ証券弁護士事務所テイラー・コープランドと共に、リップル社、子会社のXRP II社、CEOのブラッド・ガーリングハウス氏を相手取っています。この訴訟は「リップル社が、カリフォルニア企業コードから目を背け“セキュリティ(証券)の役割を曖昧に”する一方で、仮想通貨の魅力的でセンセーショナルなメディアプロモーションを継続的に行って、XRPの価格を操作した」という前提に基づいていました。
(※中略、全文はソース元へ)