振り回されるからもういいんだけど
9つのビットコインETF拒否判断を「再審査」 SECのクリプト・ママが主導か⚡️
◆SECのコミッショナーで「クリプト・ママ」ことへスター・ピアース氏がこの決定を伝える
◆先月末SECがウィンクルボス兄弟のビットコインETFを拒否した時には反対を表明#仮想通貨 #SEChttps://t.co/LmB1Xax1lO
— コインテレグラフ@仮想通貨ニュース (@JpCointelegraph) 2018年8月24日
米国証券取引委員会(SEC)は22日に拒否した9つのビットコインETF(上場投資信託)について、再審査すると発表した。再検討している間は22日の拒否判断は有効となる。再検討にかかる期間については公表されていない。
SECは22日、投資会社プロシェアーズとディレクシオン、グラナイトシェアーズから申請されていた計9つのビットコインETFを拒否。しかし、今後SECの上級スタッフがこれらの判断を見直すことになるという。
この発表を最初に伝えたのは、SECのコミッショナーの一人であるへスター・ピアース氏だ。一部の仮想通貨コミュニティーから「クリプト・ママ」と崇められている。
(※中略、全文はソース元へ)