LINEは同日、外部の企業や技術者がアプリを開発できるブロックチェーン(分散型台帳)の技術を使ったプラットフォーム(基盤)「LINKチェーン」を公開した。新たに独自の仮想通貨を発行し、この基盤上でアプリを開発した技術者に報酬として支払う。
LINEは日米を除く海外では仮想通貨交換所を運営しているが、日本では仮想通貨交換業者への登録申請中。そのため日本では「LINKポイント」、海外では「LINK」とそれぞれ別の通貨を発行する。
(※中略、全文はソース元へ)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34848810R30C18A8TJC000/