英仮想通貨取引所が「永久先物取引」を発表|リップル、ビットコインキャッシュとのドル建てペアは世界初https://t.co/2crIsCndkC
仮想通貨先物専門取引所Crypto Facilitiesは、(BCH/USD、ETH/USD、XRP/USD、LTC/USD、XRP/XBT)の永久先物契約を公式で発表
アルトコインのドル建てペアは世界初に— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年9月2日
Crypto Facilitiesの説明 によれば、「永久先物取引」の定義は以下の様に掲載してあります。
「永久先物取引は特殊な先物契約であり、最終決済期限(SQ)が設けられず、自動ロールオーバー(乗り換え )は4時間ごとに行われる」
ロールオーバーとは
ロールオーバーとは、先物など決済期日(SQ)がある取引にて、「期日前にいったんポジションを解消して、先の期日に乗り換えること」。例えば、決済期日が近づいていてもポジションを維持したい状況下で一旦決済こそ行うが、より期日が先に設定してある先物で再度ポジションを持つ取引を行うことなどが該当する。(今回はこれが自動に行われる)
(※中略、全文はソース元へ)