仮想通貨投資、6割が損失を抱える 個人投資家調査https://t.co/UHxp3lL6RW
— 岡三マン (@okasanman) 2018年9月7日
https://news.goo.ne.jp/article/nikkeistyle/life/nikkeistyle-DGXMZO3478777030082018000000.html
仮想通貨投資、6割が損失を抱える 個人投資家調査
日経マネーが毎年実施している「個人投資家調査」。12回目となる2018年は1万3137人から回答を得た。仮想通貨は、17年の急激な相場上昇が普段投資に関心のない人を巻き込み、一種のバブルとなった。その仮想通貨投資を行っていたのは2260人(回答者全体の17%)。
うち運用成績が分かる1183人について分析した。そこから浮かび上がるのは、株式と全く違う投資家像だ。
まず若年層の多さが目を引く。株式投資では中高年が主だが、仮想通貨では30歳代以下が50.9%と過半を占めた。
注目すべきは全体の約6割が投資元本割れし、損失を抱えていることだ。
(※中略、全文はソース元へ)