ついに仮想通貨XRPの本格始動か?約1ヶ月でのxRapidの商業普及化をリップル社Sarbhai氏が示唆https://t.co/e2Kp5a0JJI
リップル社でアジア太平洋地域規制対応責任者を務めるSarbhai氏がCNBCのインタビューに応じ、今後xRapid1ヶ月ほどで商業普及、いいニュースをお届けできる事を示唆した。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年9月17日
9月17日にリップル社のアジア太平洋地域規制対応の責任者を務めるSagar Sarbhai氏(以下、Sarbhai氏)がCNBCのインタビューに応じ、同社のxRapidが1ヶ月ほどで商業使用が開始されることを示唆しました。
彼は、インタビュー内で、リップル社はソフトウェア会社としてスタートし、仮想通貨XRPを使用せずにリアルタイム決済を非常に安価で行うことのできるxCurrentと呼ばれるソフトウェア商品は、世界中の120以上の銀行に使用されていることを主張。
そして、同社の次なる商品として仮想通貨XRPを使用し、本当の意味でのリアルタイム決済を実現するxRapidの準備が整いつつあることを主張し、以下のように記述しました。
「私は、次の1ヶ月ほどで、この(xRapid)商品関連で良いニュースをお届けできることに大きな自信を持っている。」
(※中略、全文はソース元へ)