金融庁が「Zaifの仮想通貨流出事件」の記者ブリーフィングを開催、最新の見解が明らかにhttps://t.co/cqJGQtEVGg
本日金融庁が、Zaifで起きた仮想通貨流出事件の記者ブリーフィング(状況説明)を開催、最新の動向が明らかになった他、かなり厳しい見方が示された。
最新情報も続々と明らかになった。— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年9月25日
Zaifが公表している17日の流出検知より前となる、14日に不正アクセスのアラートがあったことが判明。
金融庁側は、なぜ17日まで気づかなかったか原因は不明であるとし、24時間体制の有無が徹底されていたか、現在確認を行なっているとした。
さらに、テックビューロ株式会社は14日に発覚した不正流出の件の報告がなぜ18日まで遅れたかという質問に対しては、未だに原因の開示を金融庁側にも行なっていないことが、金融庁の返答で明らかになった。
(※中略、全文はソース元へ)