大手仮想通貨取引所Coinbase、各国規制に応じてアルトコインの取り扱いを急拡大する方針を発表https://t.co/dTscmm8UGO
米国の仮想通貨取引所Coinbaseが9月24日に新規上場ポリシーを刷新。これまでの申請方法からオンラインの申請方式に切り替えることで、取扱通貨の種類を急速に拡大したい狙いだ。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年9月26日
日: 2018年9月26日
今日リップルが暴騰した2つの理由 #仮想通貨 $XRP
XRP(リップル)が、2つのニュースに急反応か|仮想通貨全面安の中プラスに転じるhttps://t.co/nb8j2XIDN1
仮想通貨XRP(リップル)は、26日早朝に反発を見せ、仮想通貨市場が全面安の中、価格が上昇しプラスに転じた。
これは本日早朝に明らかになった2つの材料に反応した可能性がある。#XRP— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年9月25日
本日早朝に確認された2つの材料は「RippleNet統合関連」と「CoinField Exchange関連」の2点。
RippleNet統合の可能性
本日リップル社のホームページripple.com での記載が、「RippleNet」に統一されていることが明らかになった。
今まで上部メニューには、リップル社の決済ソリューションである「xCurrent、xRapid、xVia」などのプロダクトの内容などが「Solutions」として記載されていたが、本日、「RippleNet」に変更され、各プロダクトのメニューがなくなっていることがわかった。
CoinField Exchangeの発表
カナダ発の大手仮想通貨取引所CoinField Exchangeは日本時間9月22日、公式ツイッターにて、69ヵ国へ事業拡大する計画にあたり、仮想通貨ペア(トークン/トークン)30種+法定通貨(法定通貨/トークン)4種に加え、XRPも『基軸通貨』として追加することを検討中と発表した。
(※中略、全文はソース元へ)
xCurrent、xVia、xRapidをRippleNetに統合だと!? これからどうなるって事なんだ!? #仮想通貨 $XRP
リップル社画面が
RippleNetだけに。
いよいよ統合された⁉️【過去記事】
リップル社ケリー氏が8/17にツイートし短時間で削除された内容「3製品-xCurrent・xRapid・xVia-は近々統合された状態でリリースされるだろう」https://t.co/IH97pC2KvH#XRP https://t.co/K28os9EVv8— カピさん (@lovexrp) 2018年9月26日
トークンを作ろうと思うんだが意見を聞かせてほしい
ERC20
発行数:1億
小数点:18桁
[利用用途]
個人のHPでポイント(お金)のような感じで使用 (他の人も自分のサイトで使いたいようなら配布など
趣味の機能やサービスを立ち上げようかと思う
トークンに遊びの要素を含めているのでそちらをメインでやってもいいかと思ってる
HP上で状態を表示する機能つけるなど
AirDropも行う予定
以下の用途予定
オーナー保有:10%
AirDrop:10%
ICO/寄付時の配布:30%
イベント・保守用:50%
[トークンの特色]
送金手数料:
ETHのトークンなのでGAS+トークン取引手数料0.001%
バーン:
トークン取引手数料の0.001%から0.0002%をバーンに当てる、また個人サイトで消費したトークンを一部バーン、一部何かの形で還元
POS:
送金手数料の残り0.0008%を送金するアカウント(子と呼ぶ)に最初に送金したアカウント(親と呼ぶ)に対して支払う
親子ボーナス:
子がトークンを保有している期間分、子が送金または入金されたタイミングで親にコインが追加される
親子の関係は親が送金または入金されなくなって30日で解消される
親子関係は1対1で紐付き複数のアカウントには紐付かない
子に対して既存の親の保有するトークンより多いトークンを送金するとその子の親になれる (買収のようなイメージ)
その他:
アカウントに送金数、入金数、バーン数などパラメータをもたせてゲームのパラメータのように遊びに使えないかと思ってるが
ERC20トークンというよりはERC721になりそうな気がする
手数料が高いのがネックなので独自コイン発行か手数料のかからないトークンを作る法が良いかと思ってるが個人だとなかなか難しい