「仮想通貨が今後成長することは考えにくく、需要も減るだろう」 英調査員が指摘https://t.co/FUWT2qQLSR
— 岡三マン (@okasanman) 2018年10月11日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181011-00000045-zdn_mkt-bus_all
2018年はビットコインや仮想通貨が存在価値を示すのに絶好の年だったが、その機会を逃してしまった――。英市場調査会社Juniper Researchの調査員ウィンザー・ホールデン氏はこう指摘する。米CNBCが報じた。
ブレクジットや米・中・欧州間の緊張関係など、法定通貨の信用を揺るがすような問題が騒がれているにも関わらず、仮想通貨は法定通貨に代わる存在であることを証明できなかったという。
今後の仮想通貨価格については「17年に記録した高水準には戻ることはないし、さらに下落することも考えられる」と予測する。
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