仮想通貨ヘッジファンドが日本で設立|募集金額の上限を1000億円に設定https://t.co/GRiIGwxKkI
仮想通貨及びブロックチェーン関連投資含む、ヘッジファンドの公開募集が15日から開始された。関係者は「債券製品や株式商品とともに投資ポートフォリオに不可欠な一部分となる」と期待を寄せた。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月17日
仮想通貨やICOを含むデジタル資産に重きを置くヘッジファンドが、日本で公開募集を開始した事が判明した。
『ディジアセ』と称された同ヘッジファンドは、10月15日に公募開始されている。
ファンドの管理会社は、ケイマン諸島で設立されたEpoch Partner社が行い、日本ではTeneo Partners株式会社が代行協会員業務とともに、日本における受益証券の販売・買戻しに関連する業務を行う事が発表されている。
有価証券届出書の内容にて、日本での募集金額の上限を1000億円に設定、投資資金を集める予定であることが明らかになった。
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