「キング・オブ・コイン」 https://t.co/XUEqXp8xrm
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【マライア・キャリーも現れたイベントの正体】 「仮想通貨バブル」のうたげは続いていた? : https://t.co/JNqAN71Y9j #東洋経済オンライン
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) 2018年10月17日
講演終了後にスペシャル・ゲストとして登場したのが、日本でも根強い人気を誇る歌手、マライア・キャリーだった。
マライアの1時間ライブまであって、参加費はなんと無料。
費用を賄ったのはいったい誰なのか。イベント運営を手伝ったPR会社に尋ねると、イベントのために作られた一般社団法人があるという。それ以上の情報は得られなかったが、ある仮想通貨プロジェクトがスポンサーとなっていることは確認できた。
その仮想通貨プロジェクトとは「NOAH(ノア)」。
取引所上場前の今年2月の最終募集だえでも、ノアコインは120憶円相当を完売したとしている。投資家はほぼ日本人とみられる。
しかしその評判は芳しくない。理由は代理店網を通じた販売方法にあった。代理店となってノアコインを販売すると販売額の10~20%が報酬としてもらえ、しかも代理店は1次代理店、2次代理店と階層になっており、上に位置する代理店ほど儲かるようになっていた。これが「まるでマルチ商法だ」との批判を招いた。
さいたまスーパーアリーナのステージには、ノアプロジェクトの「プロモーター」として募集や代理店網構築において中心的役割を果たした男性も立った。
「キング・オブ・コイン」を名乗るこの男性は、来年にはノアコインを基軸通貨とする仮想通貨取引所をフィリピンで立ち上げ、その取引所自体が新たな仮想通貨を発行するという構想を発表。
イベント終了の翌日。取引所への上場を間近に控えているという「ODXトークン」の購入を募るメッセージが、件のプロモーターである男性のLINEから届いた。
(※中略、全文はソース元へ)
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【朗報】マライア・キャリーさん、ノアコインの講演が含まれたイベントにて本当にライブを行うwwwww(※画像・動画あり) #仮想通貨 $NOAH https://t.co/VoQuTq5Wad
— 仮想通貨まとめ速報 (@ka_soku_tw) 2018年10月13日