「仮想通貨XRPはビットコイン2.0、ウォール街からも購入の動き」リップル社Johnson氏が注目内容を連発https://t.co/Q20oZTKKRD
同氏は、リップル社とXRPの違い、優位性や業界の課題について言及。
またQ3売上報告書でのXRP売却高に触れ、ウォール街からの需要増加が重要な変化であると述べた。— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月30日
また29日、Youtubeで公開されたリップル社のウェブシリーズ第6編でもJohnson氏は出演し、CoinPostでも取り上げた通り 先週公開されたQ3報告書で開示された売却額が2倍以上の増加したことについて以下のように言及した。
大きな変化はウォール街からの取得、機関からの直接的な購入だった。
企業に向けた直接的な販売はQ2からQ3にかけて約400%近い上昇を記録した。
ウォール街が少しずつ仮想通貨の導入に向かっている兆しがあると言えるが、それが今回の報告書から見えた。
リップル社はXRPのQ3売上報告書では、XRP売却高は180億円となるものの、企業向けの売上も前四半期比594%したことに注目されていた。
(※中略、全文はソース元へ)