投資で10億円稼いだという若き夫婦、独自の錬金術ツールとはhttps://t.co/inSSj91cj8
— 岡三マン (@okasanman) 2018年10月31日
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181031-01521737-sspa-bus_all
「仮想通貨は出来高や注文状況がすべて丸裸。私からすれば“掴み取り放題”の状況です。今年も2か月で1億円を稼げました」
こう振り返るのは、夫婦で自動売買を手がける、ちゃっち夫妻だ。
大口の注文への“イナゴ”も有効。ある取引所で大量の買いが入ると、他社の価格が少し遅れて上がることが多い。大量の買い注文を観測したら、他が安いうちに先回りして買えばいい
大口の注文を察知するツールとして有名なのが「イナゴフライヤー」。大きな注文が入ると音で知らせてくれるものだが、ちゃっち夫妻はさらに先を行く。
「多くの人が『イナゴフライヤー』を使っているので、同じものを使っても優位性は得られない。私たちはより早く大口の注文を察知して先回りしたトレードができるツールを開発し、イナゴフライヤーが流行る前から運用していました。
題して『あなごちゃん』。昨年のいい時期にはこのツールだけで月1億円を稼いだ自信作です」
(※中略、全文はソース元へ)