【愕然】リップル、ウォール街も購入の動きを見せる大きな変化が・・・      #仮想通貨 $XRP

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また29日、Youtubeで公開されたリップル社のウェブシリーズ第6編でもJohnson氏は出演し、CoinPostでも取り上げた通り 先週公開されたQ3報告書で開示された売却額が2倍以上の増加したことについて以下のように言及した。

大きな変化はウォール街からの取得、機関からの直接的な購入だった。

企業に向けた直接的な販売はQ2からQ3にかけて約400%近い上昇を記録した。

ウォール街が少しずつ仮想通貨の導入に向かっている兆しがあると言えるが、それが今回の報告書から見えた。

リップル社はXRPのQ3売上報告書では、XRP売却高は180億円となるものの、企業向けの売上も前四半期比594%したことに注目されていた。

(※中略、全文はソース元へ)


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投資で10億円稼いだという若夫婦の錬金術ツールがこちらwwwwww      #仮想通貨

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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181031-01521737-sspa-bus_all

「仮想通貨は出来高や注文状況がすべて丸裸。私からすれば“掴み取り放題”の状況です。今年も2か月で1億円を稼げました」

 こう振り返るのは、夫婦で自動売買を手がける、ちゃっち夫妻だ。

大口の注文への“イナゴ”も有効。ある取引所で大量の買いが入ると、他社の価格が少し遅れて上がることが多い。大量の買い注文を観測したら、他が安いうちに先回りして買えばいい

 大口の注文を察知するツールとして有名なのが「イナゴフライヤー」。大きな注文が入ると音で知らせてくれるものだが、ちゃっち夫妻はさらに先を行く。

「多くの人が『イナゴフライヤー』を使っているので、同じものを使っても優位性は得られない。私たちはより早く大口の注文を察知して先回りしたトレードができるツールを開発し、イナゴフライヤーが流行る前から運用していました。

 題して『あなごちゃん』。昨年のいい時期にはこのツールだけで月1億円を稼いだ自信作です」

(※中略、全文はソース元へ)


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取引所コインベース、なんと「数千もの取引ペア」の提供を目指すと発表!!!      #仮想通貨

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「私たちは、現時点で弊社取引所に追加できるような仮想通貨が数百も存在していることを認識している。そして、その基礎を構築し、将来的には数千もの通貨ペアをサポートしていきたいと考えている。」

現在、取引所Coinbase Proにて取り扱われている仮想通貨がビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、イーサリアムクラシック、ライトコイン、0xの6通貨であることを考えると、今後同取引所が積極的に取引ペアを追加していくことが改めて示唆され、その対応通貨の数が大きな話題を呼んでいる。

(※中略、全文はソース元へ)


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「世界的逆神インフルエンサーが仮想通貨に悲観的」とか言われててワロタwwwwww

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https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-30/PHE2946S972801

ビットコインはさらに下落も、長期トレンドラインが示唆


仮想通貨ビットコインの強気派には悪いニュースがさらに舞い込むかもしれない。長期テクニカル指標は逆風にさらされるビットコインの落ち込みが続くことを示唆している。

 DVANの長期トレンドラインを考慮したテクニカル分析ではビットコインの最近の下落基調再開が示されている。分析ではベースラインがアルゴリズムのラインを上回っており、明るい先行きを示唆していない。

(※中略、全文はソース元へ)


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仮想通貨やってる奴なら今日が何の日かわかるよな?wwwwwww      $BTC

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未だに正体不明のサトシ・ナカモトがビットコインの論文を書いてから31日で10年になる。

10歳の誕生日が突破口に?

ビットコイン(BTC)は2017年には2000%ほど上昇したものの、2018年は65%下落していて、最近は6500ドル付近でこう着状態。ナスダックやS&P500といった伝統的な株式市場よりボラティティ(変動幅)が低い状態が続いている。バックトやフィデリティなど相次ぐ機関投資家の参入に対して仮想通貨相場は無反応だ。何が材料視されるのか分からない中、市場関係者の中からは明日のビットコイン10歳の誕生日が相場上昇になるのではないか期待する声が出ている。

(※中略、全文はソース元へ)


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