1: 風吹けば名無し 2018/11/05(月) 02:10:02.94 ID:CpmHVRlKd
本腰入れてやるんならちゃんと経済学金融学会計学とか学んだほうがええんやろか
1: 風吹けば名無し 2018/11/05(月) 02:10:02.94 ID:CpmHVRlKd
当初、新しい決済手段になりうると期待されたが、決済の手段としての仮想通貨は世界的になかなか定着せず、投機あるいは投資の対象としての側面が前面に出ているからだ。
欧州などでも「仮想通貨」の呼び名が優勢だったが、最近は「通貨(Currency)」を「資産(Asset)」と言い換える流れがある。
国内では、金融庁が仮想通貨の呼び名の見直しについて議論をはじめた。今後、仮想通貨は仮想通貨と呼ばれなくなるかもしれない。
●歴史的には「電子キャッシュ」が始まり
ビットコインなど仮想通貨を示す言葉は、以下のようなものがある。
・電子キャッシュ
・仮想通貨
・価値記録
・暗号通貨
・暗号資産
(※中略、全文はソース元へ)
一万円チャレンジ9ヶ月目にして
やっと日次ミリオン。本当に周りに感謝 pic.twitter.com/d9r2NroZUc— jagga💩 (@jaggaimoman) 2018年11月20日
仮想通貨、今の相場がどのくらい凄いのかというと
〇寝て起きたら資産数割減ってるのは当たり前、ほとんど半分消えてる
〇ゴミ仮想通貨掴んで含み損放置してたら10分の1になってた
〇分岐でただ貰いしたコインが屑
〇セリクラで底打ちが近いと言われると毎回必ず30%さらに暴落する
〇商材屋が億 https://t.co/YNIMX6r7rI— おけら@臆トレManager4545 (@okera1127) 2018年11月20日
【重要】
ビットコイン先物取引提供予定のBakktが「来年1月24日」まで延期|延期理由と相場への影響https://t.co/LBGrpk4ikSビットコインの先物取引開始を12月12日に予定していた仮想通貨取引プラットフォームのBakktが取引開始日を2019年1月24日までに延期する事を発表した。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年11月20日
Bakktの先物取引開始延期の影響とは
8月に発表され、CNBCのBrian Kelly氏が「ビットコイン市場にとって今年最大のニュースだ」と称した仮想通貨取引プラットフォームBakktはニューヨーク証券取引所を運営するインターコンチネンタル取引所(ICE)が運営している為、仮想通貨界隈ではビットコインETFの申請認可より重要だと評価する声も少なくない。
下落相場にある仮想通貨市場ではあるが、Bakktが12月に控えていたことで、年末の仮想通貨市場に向けて市場回復の引き金となることが期待視されていた部分もあり、今回Bakktのビットコイン先物取引の延期発表によって、短期的な相場へも影響した可能性は否めない。
しかし、延期以外の内容には大きな懸念点はなく、依然仮想通貨に置いて重要なファンダメンタルズ要因であることは間違い無いだろう。
(※中略、全文はソース元へ)
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【緊急速報】最後の希望Bakktビットコイン先物、なんと延期が発表される・・・ #仮想通貨 $BTC https://t.co/PbDYGwfA9X
— 仮想通貨まとめ速報 (@ka_soku_tw) 2018年11月20日