資産運用大手フィデリティの機関投資家向け取引デスクに「リップル(XRP)上場」の可能性が浮上|ビットコインに続く動きhttps://t.co/FCpsJOQzNq
Fidelityが、時価総額トップ5〜7の仮想通貨を2019年Q1に予定する「機関投資家向け仮想通貨取引デスク」に追加する事を検討している事が明らかになった。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年11月30日
先月、世界最大級の金融企業Fidelity(フィデリティ)は、「Fidelity Digital Asset Services」という仮想通貨関連企業を設立し、機関投資家向けの取引デスクおよびカストディサービスの提供を2019年にQ1(日本では1月から3月)に予定すると発表していたが、当時の報道では、ビットコインとイーサリアムのみが取扱通貨として挙がっていたことから、新たにXRPなどが追加される可能性が浮上した格好だ。
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