https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-29/PIXWUT6S972B01?srnd=cojp-v2
モルガン・スタンレー卒業生らは仮想通貨好き、急落でも魅力
ラジ・ダーンダ氏は現在、不動産投資会社ブラック・クリーク・グループのCEOだが、2016年まで20年余り、モルガン・スタンレーで働いていた。28日の発表によると、同氏はポリバードの顧問になった。ダーンダ氏の元同僚、パトリック・スプリンガー氏も顧問に名を連ねている。
ビットコインの価格は急落したが、ウォール街のベテランたちは仮想通貨関連のスタートアップ企業に転職したり役員会に加わったりしている。
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