ビザやマスターカードがSWIFTを見捨てる日…仮想通貨XRPのクジラがリップルの転換期について語るhttps://t.co/GwxNm0iKmw
— コインテレグラフ🎄仮想通貨ニュース (@JpCointelegraph) 2018年12月25日
「性能が良いだけではダメ」
「国際送金サービスの利用者は、どんな技術が使われているのか気ににしない」と指摘するリム氏。リップルもこの点を注意した方が良いとみている。リム氏が例にあげたのは、オープンソースのOSであるLinux(リナックス)が一般人に普及していないことだ。
「多くのハッカーがリナックスを使うが、一般人で使う人はほとんどいない。たとえウィンドウズよりプロセスのスピードが速いとしても、一般コミュニティーは未だにウィンドウズを使っている。(中略)だから、たとえ完璧なプログラムだったとしても、一般人への普及にそのままつながるという訳ではない」
その上でリム氏は、リップル飛躍に向けた分水嶺について次のように予測した。
「大きな転換点となるのは、ビザカードやマスターカードがSWIFTからリップル社に乗り換える時だ」
(※中略、全文はソース元へ)