なくなるまでやるか
入金してそれなりのレートでやるか
出金してやめるか
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/27(火) 06:59:37.987 ID:LFu2Bgt+0
年収300万円で一家4人を養っている鎌田孝太郎氏(仮名・45歳)に話を聞いた。
現在は埼玉県の中核都市に住み、都内のめがね販売店で販売と事務を行っている。
「この年で年収300万円じゃ、切り詰めて生活せざるを得ませんよ。
お昼ご飯はもっぱらスーパーの特売で買った88円のカップ麺をすすってます。
290円の牛丼すら贅沢品ですよ。中学生の子どもがいるのですが、給食費も滞納しています。
流石にまずいとは思っていますが、ない袖は振れないですからね……」
会社からは「ゆくゆく給与は上げるから」と言われるが……
鎌田氏は、以前はめがねの製造工場に勤務。
しかし、業績が悪くなってリストラされてしまった。そこから貧困に陥ってしまったという。
「再就職の時に、『ずっと携わってきたし、これからも業界にいたい』と思って
めがね販売会社に移りましたけど思えば、まだ若いときに違う業界を選んでおけばよかったですね。
めがね業界はどこもじり貧です。
話題になったJINSも今業績がよくないですから。
だから、特徴のない我が社の業績がいいわけがありません」
(※中略、全文はソース元へ)
https://careerconnection.jp/biz/news/content_5295.html
ノボグラーツ氏の仮想通貨トレーディング事業、年初来で155億円損失
マイク・ノボグラーツ氏が設立した仮想通貨マーチャントバンク、ギャラクシー・デジタルのトレーダーにとって今年は散々な1年だが、7-9月(第3四半期)に一段と苦しい状況に追い込まれた。
当局に今週提出された文書によると、ギャラクシー・デジタル・ホールディングスはトレーディング事業のデジタル資産で7-9月に未実現分も含め約4100万ドル(約46億7000万円)の純損失を計上した。これで1-9月の純損失は1億3600万ドル(約155億円)に達した。7-9月の赤字は主に、イーサとビットコイン、XRPの投資によるものだと説明した。
(※中略、全文はソース元へ)
モルガン・スタンレー卒業生らは仮想通貨好き、急落でも魅力
ラジ・ダーンダ氏は現在、不動産投資会社ブラック・クリーク・グループのCEOだが、2016年まで20年余り、モルガン・スタンレーで働いていた。28日の発表によると、同氏はポリバードの顧問になった。ダーンダ氏の元同僚、パトリック・スプリンガー氏も顧問に名を連ねている。
ビットコインの価格は急落したが、ウォール街のベテランたちは仮想通貨関連のスタートアップ企業に転職したり役員会に加わったりしている。
(※中略、全文はソース元へ)