香港一の富豪も仮想通貨への関心示す ビットコイン先物提供予定「Bakkt」への出資が判明https://t.co/jlu3NPwQjE
先月約200億円の資金を調達した仮想通貨取引プラットフォームBakktに香港で最も裕福な長江実業グループの創設者、李嘉誠氏も出資していた事が判明した。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年1月10日
ビットコインを含む主要仮想通貨の下落相場が続く中、仮想通貨取引プラットフォーム「Bakkt」がシリーズAラウンドで総額1.82億ドルの調達に成功した。
出資者の中には香港最大の企業グループ、Cheung Kong Holdings Limited(長江実業グループ)の創設者兼会長であるLi Ka-shing(李 嘉誠)氏が所有するベンチャーキャピタル企業Horizon Ventures(維港投資)も出資企業に含まれていた事が大手メディアForbesで報道された。
世界の億万長者ランキングにおいて常連である李嘉誠氏が仮想通貨に長期的な投資価値を見いだしているという事実が、仮想通貨業界にとって非常にポジティブなニュースとなる可能性が考えられる。
(※中略、全文はソース元へ)