万一、XRPが証券認定されてしまった場合、
リップル社も会社なので、対応策は十分練っていると思います。
一番悲惨なのは、リップル社を信じてXRPを購入した個人投資家だと思います。
XRPを保有している方は、ぜひこの記事を読まれると良いと思います。#XRPhttps://t.co/Gld93NBOfT
— りとるけい (@koba27478175) 2019年1月12日
https://coinchoice.net/relationship-xrp-and-ripple-background/
Ripple社は株式会社であり、XRPネットワークは独立したプロトコルである。それはRipple社に保持されているものではないとも主張されています。
また、Ripple社が仮に明日倒産をしても、Rippleのネットワークは独立して稼働をし続け、XRPが消えることもないとも主張をしています。
しかし、同時にRipple社は、XRPの販売による収益を過去2年間に渡り、$600Million(約650億3,700万円)以上得ています。
そして、XRPの価格が上がることを購入者に期待させている点も指摘しています。
加えて、先ほどHowey Testの解説をしましたが、特定のエンティティの努力によって値上がりが期待されるものは証券の性質を満たす可能性が高いです。XRPとRippleはこの点も満たしています。
(※中略、全文はソース元へ)