もう金がないからナンピンできない😿
すげーや
ゴールドマン・サックス関係者、超富裕層による「ビットコイン」買いが増加中と明かすhttps://t.co/qU7ShXmvbu
ゴールドマン・サックス関係者が明かしたところよれば、昨今の国際金融市場の不確実性の高まりを受け、UHNW(超富裕層)の顧客によるビットコインなどのOTC取引量が増加しているという。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年1月17日
OTC市場担当者2名の話として伝えたところででは、2018年末~2019年にかけて、国際金融市場の低迷に伴いBTCのOTC取引量が増加しており、モルガン・スタンレーやステートストリートなどのトレーディングデスクでも、ビットコインが大量に購入されているという。
現在、米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題などの影響で、世界的な地政学リスクは、ここ数年間で最も高まっていると言える。
そのような状況で、米国のリセッション懸念など国際金融市場の不確実性が強まり、機関投資家など大口資金が”リスクオフ”に傾倒しつつある中、リスク回避資産とされる「金(Gold)」同様に、ビットコインが「デジタル・ゴールド」として見直されつつあるという。
(※中略、全文はソース元へ)
クリプトピアのハッカーが無能過ぎるwhttps://t.co/rqEYq3ErGm
— ぶっしー (@busshiicrypto) 2019年1月17日
バイナンスがハッキングで流出した一部の仮想通貨を凍結https://t.co/E7G5FgK7ku
仮想通貨取引所BinanceのCZ氏は、Cryptopiaの不正流出事件後にバイナンスへ送金された複数の仮想通貨銘柄を凍結したことを発表した。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年1月17日
ニュージーランド発の仮想通貨取引所Cryptopiaは15日、公式ツイッターでセキュリティ被害を受け、仮想通貨の重大な損失を被ったと明らかになっていたが、同事件に関する進展がみられた。
日本時間16日夜、世界取引高No.1の取引所バイナンスのCEOが、SNS上に挙げられた複数の入金アドレスを確認し、ハッカーの資金と見られる流出通貨を同取引所内で凍結したことが明かした。
Just checked, we were able to freeze some of the funds. I don’t understand why the hackers keep sending to Binance. Social media will be pretty fast to report it, and we will freeze it. It’s a high risk maneuver for them. https://t.co/i0PeahLzic
— CZ Binance (@cz_binance) 2019年1月16日
(※中略、全文はソース元へ)
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【緊急速報】ニュージーランドの仮想通貨取引所、攻撃に遭い“重大な損失”を被ったと発表・・・ https://t.co/amfCPORqKA
— 仮想通貨まとめ速報 (@ka_soku_tw) 2019年1月15日
今日の北海道新聞。情報商材トラブルについて。
『1日数分の作業で月に数百万稼げる方法』なんてあるわけ無いのに、20.30代が被害の三割と若年層が狙われている。ツイッターで連絡くる場合も。
なんにせよ借金して数十万円の情報商材買うのは危険ですね。 pic.twitter.com/6SMZoemoAs
— ポイン♨️仮想通貨ハイパーニート (@poipoikunpoi) 2019年1月15日